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安心 you ページ9
kh「ヤー、歌ってる時と変わらず変わった声だな」
そう言いつつ、ククククという笑い声が意味深だ。
A「どうかされましたか？」
kh「ヒチョルヒョンから全部、聞いた」
まさか言い触らすなんて！
ヒチョルシはやっぱり他でもない変態！
全部言いふらされているんならもう私はどこにも逃げられないなと思ったら、
キュヒョンシが知っていたのは肌着でギャーの所までだった。
ホッとした。
kh「何で安心してる！？ もしかして今日の収録でも何かあった？」
A「いや、何もないです」
キュヒョンシの尋問を軽くスルーすると、
それからはワインの話に浸るキュヒョンシ。
助かったと思ってガブガブアルコールを取り入れたのが、間違いだった。
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作者名：スヒョン | 作成日時：2014年4月1日 18時
