検索窓
今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:41,059 hit

達者 hc ページ7

ああやって黙らせたのに、

小動物は収録に入れば何事もなかったかのようにペラペラ喋った。


その達者ぶりが癪だ。



「身長が157cmで体重が38kgなんですか?」

A「そうなんです。それで色々な人に大丈夫かって聞かれるんですが……私は至って健康なんです」


笑いながらそう言う小動物に、俺は全力で抗議する。



hc「38kgは、ちょっと盛ってませんか?」


スタジオの笑いを誘ったが、


hj「何でそう思うんですか?」

と悪意のあるヒジュンヒョンの進行が刺さった。


肌着姿を見た時に出てるとこ出てるって分かったからです、

体を引き寄せた時に体の膨らみを感じたからです、

なんて言えるはずがない。



Aはスタジオと一緒にケラケラ笑っていた。

呼び名 you→←口を塞ぐ hc



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (30 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
105人がお気に入り
設定タグ:SuperJunior , ヒチョル , SJ   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:スヒョン | 作成日時:2014年4月1日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。