ヒニムの中心 (ページ40)

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突然のジョーン・ジン hc ページ40

神話放送SJ回を見れば分かる、ジョーン・ジンの正体。

ご長寿アイドルシナ(神話)の、チョンジン。

SMの先輩アイドルで、かつ立ち位置が近いSJとシナ。

(正統派のトンとHOT、若干バラエティ入るSJとシナ、という感じで)

メンバー同士、最大で10程ある年の差が分からないくらい親しくはあるが、

この場でシナの話が出るとは。

hc「ジョーン・ジンって、ジニヒョンだよな？

ジニヒョンの目は誤魔化せないって、どういう事」

kh「カンドンニム(監督)」

hc「え？」

ジニヒョンがPV撮影の監督？

信じられないでいたら本当に来た。

サングラスでキメたダブルJ。

jj「久しぶりだな」

わざとらしくサングラスを外すと、

くりくりした目が覗く。

このベタな演出、いらない。

kh「お久しぶりです！！」

ジニヒョン大好きなキュヒョン。

ペコペコ頭を下げては手をニギニギ(つまり握手)。

俺が呆気に取られていると、どこからか駆けてきたA。

A「初めまして！キム・Aです！

大好きです！！」

突然の告白。