アバンティーズに恋されました

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エイジ「ただいま」


そらちぃ「おかえり」


エイジ「ポカリとか色々買ってきたから」


そらちぃ「お、ありがとう」


エイジ「Aの部屋行ってくる」


✂ (º∀º) ✂

エイジ「A？っあ、ツリメいたんだ」


ツリメ「うん」


エイジ「てかなんで手繋いでんの」


ツリメ「あ、無意識に……」


エイジ「ふーん」
エイジ「A様子どう？」


ツリメ「大丈夫だよ、今ぐっすりねてる」


エイジ「そうか……(つらそう)」


ツリメ「かわいい……。」


エイジ「ぁあ……」


A「んん、、」


エイジ「A？」


A「んぁ、えいちゃん、ツリメ、」


ツリメ「どう？体調は」


A「大丈夫だよ」


A「あ、手……」


ツリメ「ごめん！」


A「だからか……笑」


ツリメ「ん？」


A「すっごい安心して寝てた気がする笑」


ツリメ「……//」



エイジ「A無理すんなよ、色々買ってきたから」
この時エイジがすごく嫉妬してたことは誰も知らない……

A「あ、プリン！買ってきてくれたの？」


A「やったぁ！ありがとう」


エイジ「……おう///」


A「いただいきまーす」

A「ん！おいしい！！！」

エイジ「病人の癖に食べれるんだなww」


A「うるさい、別腹なの」


ツリメ「あ、おれもプリン食べたい」


エイジ「お前病人じゃねーじゃん」


ツリメ「あw」


A「つりめ一緒にたべる？」


ツリメ「え、いいの？」


A「うん！はい、あーん」


ツリメ「ほんとだ美味しい」


A「あ！風邪うつっちゃう……」


ツリメ「人に移った方が早く治るでしょ？」


A「優しいね、ありがとう」


エイジ「俺も(関節キスじゃん。ｲﾗｯ)」


A「え〜無くなっちゃう」


エイジ「いいじゃん。パクッ」


A「あっ、」


エイジ「うま」


A「でも滑らかで美味しいよね！高そうw」


ツリメ「たしかに高そう……ん？」


ツリメ「え、これってあの高いケーキ屋で売ってるやつじゃない？」


A「えっ！？」


エイジ「Aに美味しいの食べさせたくて。」


A「ぁあありがとう！」

髪をわしゃわしゃーっとした。


エイジ「やめろw」


A「2人とも大好きだよ！」

エイジ「それが俺だけならいいのにﾎﾞｿｯ」

そんな声は、Aには聞こえない


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ほんとに期間相手申し訳ございません！

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