リアコが推しと兄妹になる話【青】

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-youside-


『え？いいの？！』


さとみ「おうww」


『でも、僕がさとみくんのベッドで寝ちゃったらさとみくん寝る場所ないじゃん』


さとみ「俺はソファで寝るか編集してるかだから平気」


『それはだめだよ』


さとみ「まぁまぁまぁ」


『僕がここにいるからにはちゃんとした生活をしてもらう』


さとみ「えーw」


『だめ？』


さとみ「分かった」


『やった！』


さとみ「お風呂入ってきな」


『はーい』


30分後


『さとみくーん』


さとみ「どしたー？ってそのまま出てくるな」


『あ、ごめん。着替え取りに来たんだけど、だめだった？』


さとみ「なるはやで、、」


『りー』


さとみ「まだ？」


『もうちょっと』


さとみ「まだ？」


『もういいよ』


さとみ「俺入ってくる」


『ん−』


ねむ、、


さとみ「おまたせ」


『さとみくーん』


さとみ「どうした？」


『ねむい、、』


さとみ「俺のベッド使っていいからもう寝な」


『あ、さとみくん』


さとみ「今度はなんだ？w」


『Wi-Fiつないでもいいかな？明日までの仕事があって』


さとみ「いいよ」


『ありがと。仕事だけしたら寝るから』


さとみ「A明日からこっから出社するの？」


『うん。しばらくは』


さとみ「時間があえばとか俺の予定によるけど送ろうか？そっちのほうが節約とかにもなるだろうし」


『いや、いいよ。僕もそれなりには稼いでるしw』


さとみ「分かった。じゃぁなにかあったら俺に言って」


『はーい』


数時間後


やっと終わった、、


さとみ「あれ、Aまだ起きてたの？」


『うん。丁度終わったところだから寝ようかなって』


さとみ「一緒に寝る？ww」


『え、寝るわけないでしょww』


さとみ「冗談だからww」


『なんとなくそんな気してたww』


さとみ「まじかよww」


『うんww』


さとみ「で、寝る場所どうする？」


『僕はソファでいいからさとみくん自分のベッドで寝れば？』


さとみ「さすがに女性をソファで寝かせる気にはならないww」


『まぁ、いいじゃん？僕がいいって言ってるんだから』


さとみ「俺が嫌だって言ってるんだよw」


『もういいよ。こうして寝よ』


さとみ「Aこれころんにバレたら終わりだぞ？w」


『え、別にいーんじゃなーい？僕はどっちでもいーし』


さとみ「俺も男だからな？」


『うん。でもさとみくんなんもしないでしょ？』


さとみ「まぁしないけど」


『やっぱりねww』


さとみ「そろそろ寝ようぜ」

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