26話―転機― ページ29
Aside
そんな天使のような笑顔で悶えつつ(表は真顔)
声を掛けた目的である彼女たちの居場所を知っているか聞いてみないと
『あ、えっとごめんね(笑)それでいきなりなんだけど私がいつも一緒にいる子達を探してるんだけど、放課後どこにいそうか分かるかな?;;』
長くなってしまったァ(´;ω;`)
まぁ理解してくれることを願おうや…
柳「あ、えっとね、昨日は図書室で見かけたべ!なにか用でもあるん??」
お、知ってた!
『うん、ちょっと聞いてみたいことがあって…!』
柳「そっか!俺がAさんの役に立てたなら良かったべよ!」
└( 'Д')┘ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙
優しいっ…笑顔が眩しいぜっ…
と、とにかくここはお礼を言わないと!
『ありがとう楓d((ン"ン" 柳田くん!』
柳「
え、気付かれてた?!(気付かれないとでも?←)
ま、とにかく有益情報を1発目にしてげっちゅしたので放課後を待つのみ…!!
_____☆次回、Aと日向の出会いか?!
お楽しみに!!_______
85人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「ハイキュー」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
めみ(プロフ) - aa620bd542 ありがとうございます! (2020年10月28日 12時) (レス) id: 08a814fa9c (このIDを非表示/違反報告)
しょうよう - がんばって!! (2020年10月28日 12時) (レス) id: aa620bd542 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:めみ | 作成日時:2020年9月29日 1時