【d!】殺人鬼、脅威を拾う。 (ページ2)

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世界線紹介ページ2

1.この世界について

どこかのお話です。つまり異世界。
発展度は国によって違いますが、インターネットなんてありません。

2.この国について

スラム2:一般人4:商人3:貴族1の割合の国、エザスペガ。(名前には何の意味も無い)
そこそこの人数の国民と、そこそこの面積の領域があるそこそこの国。

3.この街について

僅かにスラムがあり、一般人も商人も貴族もいる街です。1番栄えていて、1番落差が激しい。
王族により直々に命令を貰いこの街を支配している貴族が居たり、殆ど力を持たない貴族も居ます。
下級貴族より商人のほうが地位高かったりする。

レンガや木で作られた、まさにメルヘンチックな街並み。森の面積は少ない。川はある。

4.この世界のマネーについて

日本円だよオラァ！
主人公が300、500など数字を言った時、その単位は万です。
最小単位は100円。紛らわしいね！

5.この街の店について

服屋ルーベル
綺麗好きな店長、アベルが1人で運営している。
貴族や町民からも使われる服の質の良さと綺麗さで常連は多い。
ただいかんせん建物が古い為、服を買おうとしてこの店に足を踏み入れる人は少ない。

6.この国の軍について

総統、グルッペン・フューラーを軸に、
書記長トントン・シュヴァイン
外交官オスマン・ラコマンド
参謀長エーミール・ヤママユガ
情報管理長ロボロ・クライン
医師ウツ・レイラー
が現在の幹部を務めており、近接、遠距離、空軍、海軍、暗殺の席が空いている状態である。

7.軍を支えるメイド

一般メイド服は青色ベース。メイド長は緑色ベース。

ガーベラ・チューホネス
Aの専属メイド。
真っ白な銀髪。最早白髪だが、夜空に輝く一等星のように美しい青色にも見える。神秘的。
瞳は薄い橙色をしており、長い睫毛が周りを縁取る。主張しない鼻と唇によってバランスがとれている美人さん。
なおウツ・レイラーが惚れ込んでいる模様。
年は20頃。

その他、何か付け足しがあれば付け足します。