死の先にあったもの (ページ13)

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チュンチュンチュンチュンｔｙ（（うるせえよページ13

Aside

んーベットフカフカだー

『むにゃむにゃ…ふぁー』

鳥のさえずりが…

なるわけではなく((無いんかい

まあ崖の下だからね

眠し

あ、せっかくだかららっだぁさんたち？に手帳もらって

日記つけよ

え？まてよ

廊下に出たけど

迷子になるでしょこれ

まあ探索しつつ食堂？へ行こ

トコトコ←だからd((

『あ』

やばい道がわからなくなった

どうしよ

『………。』

md「…？ﾁｮｯﾄ」

『へ！？』

md「ｺｴｵｵｷｲﾖ」

『あぁすみません』

md「こんなとこでどうしたの？」

片言が消えてる…？

『…えっと廊下で迷っちゃいまして』

md「その前に敬語なくしていいよ？」

『あっ、うん』

md「ついてきて」

『うん』

テクテク作「まてまてどこから緑君出てｋ」((

おだまりましょーねー

md「ｺｺ」

『へっ！？片言…？』

トコトコトコガチャ作「ここだけなるんかい」

rd「あー！Aちゃんやっと来た〜！」

『ごめん迷子になってた』

ru「まあ広いしね」

kyo「おっドリミーも一緒やん…成長したなぁ(しみじみｗ)」

cn「ご飯食べようか」

『うんお腹減ったよ〜』

cn「どうかな？できるだけ地上の和食にしてみたんだけど」

『うん美味しそうだよ！』

味噌汁とご飯と魚←古典的ｗ

ru「ではー」

「「「「「『いただきます！』」」」」」

『ん〜おいひー！』

rd「でしょでしょ！」

kyo「なんでお前が反応すんねん」ﾍﾞｼｯ

rd「ちょ、痛い」

………？
『あれ？妖怪って”食事の挨拶”って知ってるんだね』

ru「へっ？そ、そうだね」

cn「…人間のことを知りたくて調べてたんだー」

『どうやって？』

kyo「…妖怪にはそういう物があるんや」

md「又今度見せてあげる」

『ほんと！？ありがとー！』

へー…どういうものだろ

「「「「「『ご馳走さまでした！』」」」」」

えーと手帳、手帳

『レウさんよかったらペンと手帳くれない？』

ru「あーいいよ…でもペンはないかも」

『そっかぁ…』

md「…ﾊｲ…ｺﾚ」

『へっ…あ、ありがとう』

すごい綺麗なペン…

『大切に使うね』

文字数が…