赤色or朱色の気持ち((どっちでもええわ ページ7
ru視点
初めて俺の番だ!((メタいっすby作
さっきこの子が倒れちゃったから姫抱きしているんだけども
この子えっと、そうAちゃん。
どんなに霊感が強くても俺”達”が見えることは珍しいんだけどな〜
ん〜〜あ、、、
ru「そんなことより運ばないと」
Aちゃんすごいボロボロだな
なんかあったのだろうか
とりあえずベットに寝かせるか
スタスタスタ(移動中)
??4「あれ?レウさんどうしたの?…え?人間?」
ru「あっ”コンちゃん”よくわからないけど館の前に来てノックしてたからお話してたんだけど」
cn「その様子だと気絶したみたいだね」
ru「そうそう…運ぶの手伝ってくれない?」
cn「あーまあ良いよ」
ru「ありがとう…じゃあ行くか」
スタスタスタ ベットとうちゃーーーく((雰囲気を読めないやつ
ru「よいしょっと」
cn「それで?お話したってことは俺たちが見えてるの?」
ru「そうなんだよ」
cn「もしかしたら……俺たちを”救ってくれた”人なのかな?」
ru「まだわからないけど」
ru「あ」
cn「どうしたの?」
ru「ごめん花壇の水やり途中だった」
cn「そっかぁじゃあ俺が見とくよ」
ru「良いの!?」
cn「良いよ いつ目覚めるかわかんないし」
ru「本当にありがとう!! じゃあね!」
スタスタスタ((あれドアは?
cn「このチョーカー…」
ーーーー
スタスタスタ
??「お 鈴木じゃん」
ru「ちげぇよ レウクラウドだよ」((どうしてもヤンキーぽくなる件
??「ww」
ru「こんなところで何してるの?”らっだぁ”」
rd「いやぁ ”きょーさん”から逃げてるんだよ今」
ru「何やらかしたんだよ」
rd「いやぁそのぉ〜」
??2「おいらっだぁ!」
rd「あ」
ru「おお きょーさんじゃん」
kyo「何だ鈴木か」
ru「だぁかぁら〜! レウクラウドだってば」
kyo「あいよー んなことよりも…」
rd「ひぇ」
kyo「連れてくか よし来い」
ズルズル(引きずっております())
rd「あ”〜お助けを〜」
ru「はぁ俺も行くか」
スタスタスタ
〜〜〜〜〜〜
よし
rd「どこがよしだよ!」
kyo「そやぞ」
??3「…ヘタクソ」
ru「ちょっとこの切り方はないと思いますけど?」
cn「〆る?」
皆さんさらっと怖いこと言っているんですが
??3「…オレデテナイ…」
はいすみません
次回のお話は〜
「貴方は誰?」
「何で知っとるん?」
「は?」
の三本立てです
お楽しみに〜
ジャンケンポン!
うふふふふふh((
貴方見覚えが…?((気の所為ザマス 気のせいだったわ()→←◯の名は・・・?((おい 著作権がぁぁぁ
38人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ミルクティー(プロフ) - 柊さん» 本当ですか!?有難うございます!! (2022年1月16日 12時) (レス) id: ebe7e8510e (このIDを非表示/違反報告)
柊(プロフ) - 好きです❗ (2022年1月16日 11時) (レス) id: 85dfc030af (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ミルクティー | 作者ホームページ:http://1028/milktea
作成日時:2021年10月9日 21時