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話し合いをしようとしたときだった。
『死ねぇぇぇ！！』
後ろからそんな声が聞こえてきたのだ。
仕留め損なっていた。
いやまぁ、殺すつもりは無いけれど。
「離れてて。」
そう言って2人を離れさせ、私は首を傾けて後ろからくる銃弾を避けた。
見聞色も使えるんです。
ゆっくり後ろに振り向き、銃弾を撃たれる度に首を傾けながらそれを避け、ゆっくりとそのヴィランに近づく。
切島「すげぇ...、全部避けてる...！」
「指銃。」
そうしてヴィランの肩を撃ち抜き、銃を撃てなくする。
「君たちの目的、主犯格の個性、オールマイトを殺せる算段、この3つについて話して。」
ヴィランは完全に脅え、私に話し始めた。
『目的はオールマイトの殺害、主犯格の個性は知らねぇ...！、オールマイトを殺せる怪物がいるってのは聞いた！あの脳みそのヤツだ！！アイツがすげぇ強いんだ...！分かってることは話した！』
「そっか。ありがとう。」
そうして笑顔を向けたあと、覇王色の覇気で気絶させた。
「...らしいよ？どうするの？」
爆豪「...俺はあのモヤモブを倒しに行く。」
そこで、私達はかっちゃんの考えていた作戦を聞いた。
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COCOA(プロフ) - クレイさん» えぇぇ！！そんな嬉しいことを言ってくださってありがとうございます🙇♀️!!これからも楽しんでいただけるような作品を書けるように頑張らせていただきます！ (2021年10月30日 16時) (
レス) id: f317948059 (このIDを非表示/違反報告)
クレイ(プロフ) - 続きを読むのが楽しみです(⑅•ᴗ•⑅)◜..°♡ (2021年10月24日 6時) (レス) id: a6777d967f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：COCOA
| 作成日時：2021年10月10日 22時
