20 ページ22
ハーマイオニーは直ぐに終わり、私のを手伝ってくれている。
ハー「あら、これは刀!?」
「うん。危ないから気をつけてね?そこの刀掛けに置いといてくれれば嬉しい。」
ハー「分かったわ!」
それから着替えなども片付け終え、眠りについた。
次の日の朝。
ハーマイオニーに起こされて朝ごはんを食べに行く。
ロン「うわぁ、君、昨日も思ったけどほんとにいっぱい食べるね。」
今日の朝は、赤毛の男の子に話しかけられた。
「うん。お腹空くから。私小春A。君は?」
ロン「僕はロン・ウィーズリー。」
「ウィーズリー?フレッドとジョージの兄弟??」
ロン「うん!あの二人は僕の兄さ!」
「へーぇ。ところでそっちのメガネの彼はハリー・ポッター?」
ハリ「うん!よろしくね、A。」
「よろしく。」
ハリ「ところで、。Aは日本の人?」
「んー、日本で育ったよ。」
ロン「じゃあ日本語話せるの!!?」
「うん。というか日本語を主に使ってたよ、今までは。英語は頑張って話せるようになったんだけど、まだ分からないこともある。」
ハリ「今まで日本にしかいなかったんでしょ?それなのにそんなに英語話せるのはすごいよ!!」
ロン「うん!僕なんて日本語は【おはよう】くらいしか分からないよ!!」
「へぇ。【おはよう】は言えるんだ。」
ハリ「僕は【おやすみ】くらいかな、、」
「私も最初はおはよう、おやすみから覚えたよ。」
Good morningとGood nightは結構すぐ覚えるよね。
70人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
凛 - 早く続きが見たいです!ゆっくりでもいいので更新待ってます! (2022年12月14日 18時) (レス) @page38 id: 2bc0f45ebb (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:COCOA | 作成日時:2020年6月10日 22時