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私達が走っていく途中で峰田くんと岡島くんに遭遇する。
岡島「見つけたぜ！」
岡島くんがそう言ってナイフを持って峰田くんに切りかかる。
峰田「うぉぉぉ！く、くるんじゃねぇぇ！！」
そう言って頭のぶどうみたいなのをもぎ取って投げる峰田くん。
そしてそれを踏んづけてしまう岡島くん。
岡島「な、なんだこれ！は、外れねぇ！」
そして困惑している岡島くんに、
峰田「うぉぉぉ！」
と言って突進していきインクをつける峰田くん。
岡島「くっそぉー！」
峰田「オイラも、やればできるんだぁ！」
そう言っている峰田くんを後ろから撃つメグちゃん。
片岡「…よし。」
峰田「くそぉ！」
そしてそんなメグちゃんを撃つ私。
片岡「…やられた。Aね？」
『せーかい。』
すると後ろから殺気が。
そして後ろからインク弾が撃たれるがギリギリで避ける。
『イトナじゃん。』
糸成「殺らせてもらうぞ。」
『耳郎ちゃん、当たらないでね。』
耳郎「分かった。」
そして私のイトナの一騎打ちが始まる。
それから5分ほど戦っていたが、イトナに一瞬の隙ができて、私がナイフを当てる。
『よし、行こう、耳郎ちゃん！』
耳郎「うん…にしても凄いね、あんた。」
それから走っていると木の上に凛香ちゃんを発見。
凛香ちゃんの狙う先にはヤオモモ。
『ヤオモモ！』
私がそう叫ぶと凛香ちゃんが驚く。
しかし凛香ちゃんのうった弾はヤオモモにあってしまい、その後すぐに私が凛香ちゃんにインク弾を当てる。
それと同時にAちゃん！危ない！というお茶子の声が聞こえる。
私は驚いて振り向くと千葉くんが浮いていた。
お茶子の個性か？
そして浮いている千葉くんに出久がナイフを当てる。
『ありがとお茶子！出久！助かった！』
お茶子「どういたしまして！」
そんな笑顔の2人の後ろに1つの影が。
そして気づいたときには2人には赤色のインクがついていた。
驚く2人。あ、耳郎ちゃんも驚いてるから3人か。
『渚かぁ…』
さすが渚。すごい才能だ。
しかしそんな渚の後ろから爆発音が。
勝己「何殺られとんだクソがァ！！！」
そう出久たちに言ってから個性を使って渚を押さえつける勝己。
その勝己の後ろを切島くんが追ってきていて押さえつけられてる渚にナイフを当てる。
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al8056(プロフ) - COCOAさん» 大丈夫です！ (2020年3月14日 16時) (
レス) id: 1ee8009000 (このIDを非表示/違反報告)
COCOA(プロフ) - al8056さん» すいません！気づきませんでした！ご指摘、ありがとうございます！直ぐに訂正させていただきます！ (2020年3月14日 16時) (レス) id: 27cb1671ef (このIDを非表示/違反報告)
al8056(プロフ) - 61話のしりとりで焦凍がすずめっていってましたけど梅雨が60話で言ってましたよ！ (2020年3月12日 5時) (レス) id: 1ee8009000 (このIDを非表示/違反報告)
COCOA(プロフ) - マカロンさん» コメントありがとうございます！よく考えてみたらおかしいですね、、訂正しておきました！ご指摘、ありがとうございます！ (2020年2月4日 11時) (レス) id: 27cb1671ef (このIDを非表示/違反報告)
マカロン - えっと･･･主人公ちゃんも爆豪と一緒に助けられたのに、お金も払わず焼き肉食べたんですか？ (2020年2月2日 22時) (レス) id: 74033d9cb1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：COCOA
| 作成日時：2020年1月21日 21時
