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数日後。
あれから数日間、爆豪くんとはよく連絡をする仲になった。
ものすごく嬉しい。
そんなある日の休み時間。
私は爆豪くんの後ろの席で机に突っ伏して眠っていた。
まぁ、目を閉じているだけだけど。
すると、爆豪くんの席に集まっていたいつもの彼らが私に話しかけてくる。
上鳴「浜野〜？浜野ー、寝てる？？」
「起きてるよぉ〜。」
顔を上げ、髪を耳にかけながら微笑んでそう言う。
瀬呂「はーちゃん好きなタイプとかあんの？？」
「好きなタイプ？？ん〜〜、ギャップがある人、かなぁ。意外に面白いんだ！とか意外に可愛いんだ！とか。そういう一面知れたらキュンってなるかなぁ。」
上鳴「浜野、俺、こう見えて意外にカッコイイんだぜ。」
私が好きなタイプを言うと、早速そう言う上鳴くんに笑いが溢れる。
「ふふっ笑 上鳴くんはちゃんとかっこいいよ！意外じゃな〜い！笑」
上鳴「めっっちゃ嬉しいのに恋愛対象じゃないって遠回しに言われたこの感情なんて言えばいいの、！！！」
それからチャイムもなり、自分の席に帰って行った3人。
その次の時間は移動教室で、それが終わればお昼休み。
響香と2人で食堂まで歩いていると、オイ、と低い声で呼び止められる。
「あれ、爆豪くんじゃん。どうしたの？」
耳郎「？、A、私先に食堂行って席取っとくね。」
「えぇえ！助かる！ありがとう響香！」
そう響香にお礼を言い、爆豪くんの方を向く。
爆豪くんの隣には瀬呂くん。
爆豪「これ、お前のンだろ。」
「え？」
そう言われ、爆豪くんから渡されたのは私のスマホ。
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もちうさぎ(プロフ) - なんか可愛くてごめんって曲に似てる？ (2023年1月23日 18時) (
レス) id: c2ca67a91e (このIDを非表示/違反報告)
影山KEI - はーちゃんあざとい。。 (2023年1月19日 18時) (レス) @page8 id: d82d2213ef (このIDを非表示/違反報告)
えむ(プロフ) - 夢主ちゃんあざとかわいーです、、展開的に次の話くらいがめちゃ楽しみです！ (2022年12月12日 13時) (レス) @page22 id: 44246302dc (このIDを非表示/違反報告)
あぽろ(プロフ) - はーちゃんあざとい…すき…ばくごーくんも満更じゃない感じでまた最高によいです… (2022年11月22日 23時) (レス) @page18 id: ebcad6c5f5 (このIDを非表示/違反報告)
あわわ - 読んでてきゅんきゅんしました…かわいい… (2022年11月21日 23時) (レス) @page16 id: e4175cbe21 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：COCOA
| 作成日時：2022年11月11日 20時
