♥♥♥ ページ22
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それから爆豪くんと焦凍の元まで無事辿り着き、常闇くんを止めることに成功し、ついでにヴィランも倒せた。
爆豪「テメェ...、なんでこんなとこに居てんだ。」
緑谷「確かに、。はーちゃん、飯田くん達と一緒に施設まで行ったんじゃ、？」
焦凍「障子、お前なんでAと居たんだ？」
障子「浜野が森の中を1人でさまよってたんだ。」
爆豪「1人で森の中にだァ？なんでそんなことになってんだ。」
「ま、迷子に...なってしまいまして、。」
常闇「迷子...？」
焦凍「そういえば......、方向音痴だったな。」
「言わないでよ恥ずかしい...、。」
両手で頬を覆いながらそう言う。
その後は爆豪くんと私を守りながら施設まで行く話が行われ、爆豪くんと私は中央を歩かされる。
焦凍「A、お前どっか行かねぇように誰かに捕まっとけ。」
「はぁい。」
どうやら私は人について行くだけも出来ないらしいから、私の前に立つ爆豪くんの服の裾に掴まる。
爆豪「今度は勝手にどっか行くんじゃねーぞ。」
「うん。」
そう言って彼の服をギュッと握ってしばらく歩いてると、突然球体のようなものの中に閉じ込められた。
「爆豪くん...？」
そう呟いてもこの球体の中には私しかいなくて。
ウソ、私爆豪くんのこと離してないのに、。
なんで、？
そう思いながらもこの球体に触れて個性を使って出れないか試してみるけれど個性は効かなくて。
そうしていると突然球体の外に放り出され、私は誰かに片腕で抱き締められる。
荼毘「哀しいなァ、轟焦凍。」
「え、」
目の前には私の方に手を伸ばす焦凍が居て。
焦凍に手を伸ばしたけれどその手は空を切り、私はバーに来ていた。
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もちうさぎ(プロフ) - なんか可愛くてごめんって曲に似てる？ (2023年1月23日 18時) (
レス) id: c2ca67a91e (このIDを非表示/違反報告)
影山KEI - はーちゃんあざとい。。 (2023年1月19日 18時) (レス) @page8 id: d82d2213ef (このIDを非表示/違反報告)
えむ(プロフ) - 夢主ちゃんあざとかわいーです、、展開的に次の話くらいがめちゃ楽しみです！ (2022年12月12日 13時) (レス) @page22 id: 44246302dc (このIDを非表示/違反報告)
あぽろ(プロフ) - はーちゃんあざとい…すき…ばくごーくんも満更じゃない感じでまた最高によいです… (2022年11月22日 23時) (レス) @page18 id: ebcad6c5f5 (このIDを非表示/違反報告)
あわわ - 読んでてきゅんきゅんしました…かわいい… (2022年11月21日 23時) (レス) @page16 id: e4175cbe21 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：COCOA
| 作成日時：2022年11月11日 20時
