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このクールボール、私も使いたいな...
ナミ「これ、ウソップが作ってくれたのよね〜。」
「え！ウソップさんが！？」
あの人が私の元いた世界に来たら、サポート会社ですっごく出世しそう...
私もウソップさんに頼んでみようかな。
サポートアイテム的な感じで。
クールボールさえ出せれば結構戦えるんじゃない？
それからしばらくナミさんと明日のお話をしていると、無事答えが分かった。
ちょうど夜ご飯も出来たようで、サンジさんからシチューを受け取ったゾロさんが、そのまま私にシチューを渡してくれる。
「ありがとうございます！」
ゾロ「おう。」
そこにチョッパーさんが歩いてきて、ゾロさんにシチューを渡す。
ゾロさんの隣に腰を下ろすと、ゾロさんはシチューをみて、げ...、と呟いた。
「？、どうしたんです？」
ゾロ「A、お前のシチューちょっと見せろ。」
「？、はい。」
そう言ってゾロさんにシチューを見せると、交換だ、と言われた。
「同じじゃないんですか？」
ゾロ「ハートの人参入ってたんだよ。ぐるまゆのハートなんざおれは要らねぇ。」
そんなとき、ウソップさんがサンジさんに攻撃されているのを見かけた。
ウソップさんが、ハートの人参入ってる！凝ってるなぁ〜、と言ったときだった。
どうやらハートの人参入りのものは、サンジさんの愛情シチューだったらしい。
「愛情シチュー？」
ゾロ「女専用シチューだって事だよ。」
「おぉ〜...あ、このシチューやばい美味しい。」
それからナミさんのお話を聞く。
まずはノーランドのお話の振り返り。
私は小さい頃から読んでいたのでこれはそこまで聞かなくても大丈夫だ。
そう思っていると、バクゴーくんが私の隣に腰掛けた。
その少しあとにショートくんが歩いてくる。
轟「爆豪。隣座っていいか？」
コテン、って首傾げてる！可愛い！！
爆豪「良いわけねェだろ！どっか行けや！！！」
轟「友達だから良いだろ？」
爆豪「俺はテメェの友達になった覚えはねェ！！」
騒ぎ出すバクゴーくん。
ナミ「ちょっと！！うるさいわねアンタ達！」
ノーランドのお話をしていたナミさんに怒られる。
「どーんまい。」
小声で隣のバクゴーくんにそう言う。
爆豪「シネ。」
ちなみにショートくんはバクゴーくんの隣に座った。
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COCOA(プロフ) - はるさん» えぇぇ!!嬉しすぎますっ！かっちゃんにも轟くんにもヒーローになる、という夢を追って欲しかったので😳!!ありがとうございます！これからも頑張らせていただきますっ！ (2021年11月8日 11時) (
レス) id: f317948059 (このIDを非表示/違反報告)
COCOA(プロフ) - TimiDroPさん» こちらこそ読んで下さって本当にありがとうございますっ！こんな自己満作品を楽しんで読んで下さる方がいてくれて本っ当に嬉しいです！これからも更新頑張らせていただきます！！ (2021年11月8日 11時) (レス) id: f317948059 (このIDを非表示/違反報告)
はる(プロフ) - この作品大好きです〜〜‼ かっちゃんと轟くんもずっとワンピースの世界にいるわけじゃなく帰っちゃうとこもめちゃめちゃ私好みすぎます、！！ 更新楽しみに待ってます、頑張ってください！ (2021年11月6日 23時) (レス) id: 417ffa247e (このIDを非表示/違反報告)
TimiDroP(プロフ) - 大好きな作品同士のコラボ！書いてくれてありがとうございます！とっても楽しく読ませていただいてます！ (2021年10月29日 13時) (レス) id: 2d9873c637 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：COCOA
| 作成日時：2021年10月15日 14時
