忍たま天女物語～天女の奮闘日記～2 (ページ7)

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テンプレ入りまーす。ページ7

……状況を説明します。

目の前にTE・N・NYO★&妖術にかかってる上級生。

あぁ今フラグたったな。

絶対仕返しに来たんじゃん。

いやでも私悪いことはしてませんよ。

まあ机ひっくり返したのはダメだけど…。

だけど原因は結局あっちにあるからね??

てかニコニコしてるのが普通に怖いんですけど。

天女「ねぇ～ちょっとぉわたしのへやにきてくれない～?」

私こんなにも人の部屋に行きたくないと思ったことない。

天女の部屋行くんだったらお化け屋敷に住む方がまだマシだわ。

あっでもどんでん返しするチャンスじゃん。

やっぱ行こ!!

A「いいよー!!」(満面の笑み)

天女「ありがとぉ～♡それじゃぁいきましょぅ～?」

上級生「…………………………。」

今シンプルに上級生から睨まれた。

そんなのはもう慣れましたけどね!!

へっ!残念だったな!!

おっ。
天女の部屋ついたわ。

【悲報】意外と部屋近かった。

天女「じゃあみんなはぁここでまっててねぇ～♡」

もう上級生から何かしたらコ○スって雰囲気バリバリ出てますよ。

まあ何かしたことになるんだけどね!!

パタン… ←襖閉めた音

天女「フフ…あんたホントバカよね。」

ワア口調メッチャ変わるw

そして部屋がスッゲー荒らされてるYO☆

これはテンプレきますね。はい。

天女「調子にのったあんたが全部悪いのよ。
でもそれも今日でおしまい!!!」

A「あっはい。(・ω・)」

天女「どこまでもムカつく奴!!
いいわ!!
そんなに死にたいなら叶えてあげる!!!」

A「いや誰もそんなこと言ってませんぜ天女様ww」

天女「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

ええ…私の話完全無視かよ…。

上級生「どうされましたか!?天女様!!!??」

滝夜叉丸「なっ…!」

留三郎「これは…!!」

文次郎「A!お前がやったのか!!」

天女「みんなぁ…たすけてぇ～♡」

えぇ…(；^∀^)
助けてって言いながら♡つけるか普通??

最近の流行りだったりする??

いやそんな流行りあってたまるか。

不破「何があったんですか、天女様?」

天女「うぅ…Aちゃんがぁわたしのへやにはいったとたんあばれてぇ『上級生は私のものだ!』っていってぇいきなりわたしのくびをつかんできたのぉ…。」

それお前やん。

立花「もう大丈夫ですよ、天女様。」

田村「後は我々にお任せ下さい。」

天女「うん♡みんなぁありがとう～♡Aちゃん…なんでこんなことするのぉ??」

A「逆にこっちが聞きたいわ。」

いや割りとマジでw