忍たま天女物語～天女の奮闘日記～2 (ページ11)

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救世主ｗページ11

ハッハッハッハッハ☆

バカ作者が一週間くらい物語の更新を怠ったせいで話の内容を忘れてる読者様も多いだろう。

てことで前回のあらすじコーーナーー☆

イエーイ！ドンドンパフパフドンドンパフパフーー！！

※前回のあらすじ

天女に言い返す(やったぜ。)
⇓
なんか守一郎が爆弾発言
⇓
喧嘩勃発

終わり

シンプルイズザベスト。

そして今にいたるわけですよ。

いや目の前で喧嘩やるのやめてや。

場違い感ハンパないねん。

帰りたい…。

というか帰れるなら帰りたい。

くっそ四年がバッチリ出入口ガードしてんだよふざけんな。

はよ帰らせやがれ下さい。

A「ねーねー。私もう帰っていいー？」

潮江「駄目に決まっているだろう！！」

なんで。

もういいじゃん。

勝手に喧嘩しててよ。

私いらんやん。

誰かヘルプカモン。

伊作「あれ？Aちゃんこんな所で何してって…
ええ！！？？皆何してるの！！！？？？」

おおっと。

救世主(？)という名の伊作が来たはいいが状況飲見込めてないな。

そりゃそうだ。

上級生が私取り囲む＆天女泣いてる(嘘泣き)。

意味分からん。

留三郎「伊作！お前も目を覚ませ！！」

え？？伊作完全に起きてるじゃん。

目バッチリ覚めてますよ。←

伊作「とりあえずAちゃんは部屋に戻ってて。」

おお！

伊作ナイスゥ！！

じゃあ私は何も出来なさそうだし。

A「了解。ありがとー！」

田村「あっ！」

伊作に気をとられてる間に部屋から脱出成功！

全力ダッシュだぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！

逃げろわたしぃぃぃぃぃぃぃ！！

あ？？

てか追って来てないじゃん。

なんだつまらん。←

あー！外の空気ウマーーー！

あの甘ったるい部屋の空気ずっと吸ってたから鼻もげそう。

酸素最高そしてご飯食べたい。

いやその前に仕事の時間もうすぐじゃん！！？？

あうぅ…でもご飯…。

…昔の人は行った。

『腹が減っては戦はできぬ。』

うん！
これはしょうがないね！！

仕事の効率を上げる為の必要な栄養補給だ！

よっしゃ言い訳できた。

食堂行こ！

～数十分後～

いやー！！

ご飯おいしかった～！

本当はもうランチタイム終わってたんだけどおばちゃんが何かを察してくれてご飯くれたわ。

あの時は一瞬おばちゃんの後ろに天使の羽見えたね。

いやホント感謝。

感謝しかない。

おばちゃんしか勝たん。

さてと！

事務のお仕事しますか～！

意外と事務の仕事って簡単なんだよね！