RMPGの天才少女

甘えん坊 ページ33

Aside



今私はツムツムしてるんだけど…
なんか後ろに引っ付いてます←









慎「…ねぇ」



『何ー？(ツムツム中)』



慎「構ってよ」







お、珍しく慎が砂糖だ！
…少し意地悪しちゃおw







『えー今いいとこなの！翔平のとこ行きなよー』



慎「翔平さんつまんない」←



浦「えっ！？( ºΔº )〣」



慎「僕はAがいいの。』



『今いいとこだから〜･･･』



慎「ツムツム終わり。」ﾋｮｲ



『あ！私のマレフィセントドラゴンんんん』



慎「構ってくれたら返してあげる。」



『…わかったよ、何してほしいの？』



慎「一緒に寝て？」







…なんだよ可愛いな







『いいよ笑』



慎「…(小さくガッツポーズ)」







…どこまで可愛いんだよ









慎の部屋



慎「A、おいで」



布団広げておいでとか鼻血でるんですけど←



『うん(*^^*)』



慎「…ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」



『ん〜･･･慎に頭撫でられると眠くなる…』



慎「寝ていいよ笑」



『んー･･･おやすみ…』









その後は2人で仲良く抱き合って寝てましたとさ☆









壱馬「慎夕飯やで…っておい！！」



慎「あ、壱馬さん今行きます。」



壱馬「“今行きます”じゃねーよ！！なんで慎とAが一緒のベットにいるんだよ！！」



『慎に誘われて一緒に寝てたぁ…』



壱馬「は！？慎…お前…」



慎「壱馬さん変なこと考えないで下さい。」←



『ご飯〜〜〜』←



慎「Aまって僕も行く」



『行こ〜(*^^*)(手繋ぐ)』



壱馬「ぬぁっ！？ちょ、ふざけんなァァァ」



『川村うるさい黙って』←



壱馬「え….˚‧º·(°இωஇ°)‧º·˚.」



『ご飯〜♪♪ご飯〜♪♪』









(壱馬めっちゃ落ち込んでるけどどうしたの？)
(あぁ、Aにうるさい言われたらしーで)
(お豆腐メンタルかよ笑)
(おい、そこ聞こえてんぞ)
(あ、すいません)←




北人：翔吾：樹：壱馬

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