RMPGの天才少女

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『海きたーー！！！！』


昴「騒ぎすぎ笑」


『だってだって！！久しぶりの海だよ！？やばいやばい！私水着着てくる！！』


陣「はしゃぎすぎやろ笑笑」




数分後




『皆〜おまたせ！』


R「！！///」


『？何皆顔赤くしてんの？もう私海入るよ？』


壱「ﾎﾞｿｯエロ…」


『え？なに壱馬、はやくはいろーよー』


壱「え、あおう」


『きゃははは！』ジャバジャバ




数分後




『私かき氷食べてくる〜』


翔「ほーい」









『かき氷美味しかった〜早く皆のとこ戻ろっと』


男1「ねぇそこのお姉さん」


男2「俺たちと遊ぼーぜ」グイッ


『や、ちょっと離して！』


男2「いいじゃ〜ん俺たちといいことしよ〜ぜ？」


『い、いや！誰か…(ﾁｭｯ)！？』


男1「口うるせ〜からキスしちまったわwこいつの口結構柔らかいぞ〜」


男2「え、お前ずるいわ〜俺も〜ﾆﾔﾆﾔ」


『い…や…嘘…壱馬…泣』







壱「おい、テメーら何しとんねん。俺の彼女に手だすな」



男1「んだよ彼氏もちかよ…ちっいこーぜ」


男2「んだよつまんねー」



『か…ずま…泣(ｷﾞｭｯ)！』


壱「怖かったやろ？ごめんな、すぐ助けにいけなくて」


『うう…壱馬ぁ…泣』


壱「お前、キスされたろ？…俺が消毒したる」


『え？んっ…ふっ…かず…ま…んっ』


壱「ﾁｭｯ…消毒完了。はよ皆のとこ戻ろ」


『///ｺｸﾝ』





このあとAはしばらく壱馬にキュンキュンしたままでした♡









(んふふﾆﾔﾆﾔ)
(壱馬さん、キモいです)
(え、慎それひどない？)
(いやそんなニヤついてたらキモいと思います)
(…慎にキモいって言われた…もう立ち直れへん…泣)


壱馬：慎

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