6話 ページ7
貴方視点
天月が帰ってきてもうすぐまふ兄が帰ってくるなぁと思っていたら
外が騒がしい
私の前で勉強していた天月が
天月「どうしたんだろ?」
貴方「騒がしいね」
その時
まふ「この人数はなんなんですか!?」
まふ兄の声が
天月が玄関のドアを開けた
天月「どうしたの?まふくん」
しる「あ…来ちゃったぁ…」
貴方「しる………と誰ですか?」
しるの他に知らない男の子が4人も
nqrse「えっとぉ……クラスメイトの成瀬 結翔…」
?「同じくクラスメイトの橘 芽生」
?2「クラスメイトの赤井 凌久」
?3「クラスメイトの倉本 輝音です」
誰かわからない、私のクラスメイト?
帰って欲しいそう思った時
天月「帰れ!!」
天月が叫んだ
天月「そこの姉ちゃんのクラスメイトとかいうやつら4人は帰れ!!」
そう言って天月はしるとまふ兄を引っ張って
天月「この家に入っていいのは家族としるばーなさんと放送部のメンバーだけなんだからねーっだ!」
そう言ってドアを閉めた
しる「あ、あはは…」
まふ「天月くん言い過ぎだよ?2人は部屋に行きなお茶とお菓子持っていくから」
私はしると私の部屋に向かった
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