とある学園のアイドル部 second story【AlbaNox】 (ページ9)

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はる視点
次の日学校に行くとうとくんが顔をふせていた

はる「うとくん？」

うと「はる…」

はる「なんか、顔色悪くない？」

うと「そう？」

はる「うん、保健室行った方がいいよ？ほら！いこう」

俺はうとくんを支えながら保健室に行った

貴方視点
昼休みはるくんが私たちの教室に来た

はる「実は今日うとくん具合悪いみたいで早退したらしいんだ」

貴方「えっ！？」

さくら「大丈夫かな？」

A型「でもさすがに2日も休みはやばいよな」

1人でもかけているとダンスの練習は難しい

はる「うとくんのポジション空けてやるしかないね」

貴方「そうだね！」

うぃる視点
俺はりきくんと食堂に向かっていた

うぃる「昨日4人でカラオケに行って、歌練習したんだよ！」

りき「うぃるくんもとから歌上手いのにまだまだ練習するの？」

うぃる「うん！それに毎日声出しは絶対にしてるし!!」

りき「俺も頑張らなきゃな〜」

うぃる「今日の食堂のメニューは〜!!ハンバーグ定食だ！早く食べよう！」

りき「うん」

午後の部活のためにちゃんとご飯食べてそなえなきゃ！