magic �将将将� ページ41
まふまふ視点
まずは味方を増やさないとな
天月くんとnqrseくんが待ってる部屋に向かった
まふ「天月くん！nqrseくん！」
天月「あ、まふくん遅い！」
nqrse「ほんとにな！何やって………なんで、Souがいるんだよ！お前あんなことしといて！」
luz「nqrseは、Souくんじゃないって信じてくれへんの？」
nqrse「あんな証拠まであってSouとしか考えられないだろ！味方するなら勝手にしろ」
nqrseくんはどこかに行ってしまった
luz「天月すん？」
天月「ん？なに？」
まふ「天月くんは、Souくんがやってないって信じてるよね？」
天月くんは笑って
天月「信じてるよ！Souくんは悪くない！犯人探ししてるんでしょ？手伝うよ！」
まふ「ほんと！？ありがとう!!あとはそらるさんだけだ！」
天月「で？そらるさんは寮にいると」
まふ「はい！このルーキー戦の時期は［睡眠取り放題期間］と言ってましたので！」
luz「なんやその期間」
まふ「入ってみましょう！そらるさん、はいりますよ？」
ドアノブに手をかけると開いた
Sou「寝てるんですかね？」
luz「その可能性が高いな」
部屋に入ると案の定寝ていた
まふ「もー！そらるさん起きてください！」
そらる「まふまふうるさい…」
天月「布団から出てきてくださいっ！」
天月くんが布団を取った
そらる「ふぁ〜で要件は何？」
この人なんも知らないなぁ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 66人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
アモアル - もう少し「貴方視点」をつくってほしいです。を (2019年10月18日 19時) (
レス) id: 6b7dbdc144 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
