【歌い手】不思議で可笑しい魔法学園 (ページ26)

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magic ⅩⅩⅢ ページ26

Sou視点
Aと練習室で特訓中

ぷす「二人とも入っていいかな？」

貴方「どうぞ」

Sou「どうかしたの？」

ぷすさんが不安な顔していた

ぷす「僕も特訓したくてさ、付き合ってもらってもいい？」

貴方「いいよ？」

なんでそんな不安がってるのだろう？

Sou「じゃあ僕外で見てるから」

Aの魔法は炎、坂田さんと同じ魔法、ぷすさんはギターから発動する高難度の魔法

どっちが勝つんだろう？

始まった瞬間Aがぷすさんに攻撃を開始した炎の銃で遠距離攻撃か

ぷすさんどうにか逃げている

ぷすさんが魔法を発動した

Sou「ん…あれってリズムによってやが攻撃してるのかな…4分の4拍子」

Aは気づかなかったみたいで負けた

じゃあぷすさんにかつにはリズムを掴めば大丈夫？

Sou「お疲れ様〜」

ぷす「お疲れ様」

貴方「も〜ぷすくんつよすぎ!!」

ぷす「そんなことないよ」

ぷすさんはそのとき悲しそうな顔をしていた

ぷす視点
次の日校外に出るため外出許可をもらいある人に会うことにした

ひとつの喫茶店に着くと

スタン「ぷす！こっちこっちー」

スタンちゃんとしゃけみーがいた

しゃけ「どうしたの急に呼び出して」

ぷす「うん、まぁしゃけみーは来なくてもよかったんだけど」

しゃけ「うっ、酷い」

スタン「じゃあ俺に用ってことか」

ぷす「うん、スタンちゃんはさ魔法を使いながらどうして動けるわけ？見るからに僕と同様ものに魔法を入れているのにさ」

スタン「んー、ぷすはギターに魔法を入れるしやりやすいように無意識にギターを軽くしちゃってるわけそれで体力消費しちゃってるわけ、だからもっと体力つけるしかないかな？」

そうなんだ

スタン「ぷすはその魔法が使えてるんだからあとは体力作りだけ時間はかかるかもだけど頑張って！」

しゃけ「悩みがあればいつでも相談のるから！」