magic �� ページ3
まふまふ視点
今日はSouくんが入学してくるから校門まで迎えに行こう!!
そう思いながら廊下を歩いていると
？「あ！まふくん！おはよー！」
朝から元気な挨拶をしたのはluzくんだ
まふ「おはよう！luzくん、朝早かったけ？」
luz「いつもならもうちょい遅いけど、知り合いが入学するってなったら早く来るやん！」
あぁ、そういうことか
まふ「僕校門に向かわなくちゃいけないからじゃあ！」
luz「え？目的地一緒なら一緒に行こうや！」
まふ「えっ？」
あれ？僕の体が宙に
まふ「うわぁぁぁぁ！おろして！luzくん！はやくおろして！」
luz「まふくんの反応おもろいやん！」
luzくんの魔法は重力を操る魔法
だからいまluzくんは僕を無重力状態にして浮かせてる
自分を浮かすことも出来るけれど
luz「無重力状態だったら窓からいけるんちゃう？それ！」
まふ「わぁぁぁぁ！」
Sou「ま、まふまふさん！？」
まふ「Souくん！？」
降りた先にはSouくんと女の子が
luz「まふくんの知り合い？」
まふ「えっとまぁそんなもん？」
Sou「Souです」
貴方「Aです」
Souくんの中学時代からの親友か！
luz「luzやでよろしく〜」
そう言いつつluzくんめっちゃきょろきょろしてんだけど
まふ「luzくん？どうかしたの？」
luz「ん〜？ぷすくんもセンラさんもおらんなーって」
貴方「あ、あの、ぷすくんならさっき走って校舎の方に行ったけど」
luz「えぇ〜、そりゃ窓から飛び降りたら合わへんな！」
luzくんはそう言いながら走っていっちゃった
Sou「まふまふさん、窓から飛び降りたんですか？」
まふ「まぁ彼の魔法があれば出来る、彼は重力を操る魔法なんだ」
貴方「重力を操る魔法かぁ」
＊＊＊＊＊
魔法はまた今度まとめます
わかる人にはわかるけど作者ぷすくんだいすきなんですよ！(しゃけぷすたんも好き)
だから出番多くなるかもしれないです…
頑張って平等にはするから！
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アモアル - もう少し「貴方視点」をつくってほしいです。を (2019年10月18日 19時) (
レス) id: 6b7dbdc144 (このIDを非表示/違反報告)
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