第90話:氷琥 ページ42
スタンガン 視点
すたん「勉強は？いいの？」
しる「あ！そうだった、凜空！お勉強しよ！」
まる「なんで...？それになんですたんちゃん...？」
今までしるちゃんと仲良くしちゃダメとか色々言ってたから不思議なんだろう
しるちゃんは「着替えてくるね！」と言ってリビングから出た
すたん「今までごめん、俺はこれからはしるちゃんの味方になる、そしてしるちゃんは俺とまるぐりちゃん以外を消そうと考えてる」
まる「記憶喪失ってなんだっけ...？」
すたん「それは俺も聞きたい、あの人記憶失ってるのに所々おかしいよね...？」
まる「うん...首輪つけろって言われた時はびっくりした..」
すたん「うん？」
え？どういうこと？あ、勉強部屋に行かないとじゃん
すたん「まるぐりちゃん、勉強部屋いこ！」
まる「...うん！」
俺とまるぐりちゃんはリビングを一緒に出た
しゃけみー 視点
家に帰ってなにかないかと部屋を捜索したら..なんと！
ボイスレコーダーがみつかりました！(あと盗聴器とGPSもセットで見つかった)
多分しるちゃんの私物だと思うけど..ごめんね！ありがたく使わせてもらいます!!
親は遅くに帰ってくる、なぜかは分からないけど
だから親の部屋に行ってGPSと盗聴器を親の私物につけた
あとは会話さえ取れればこっちのもんだ...！
おれは部屋に戻って親が帰ってくるのを勉強をしながら待った
┈┈┈┈┈┈┈┈┈
メモで書いてたら4000超えてて2話使っちゃった！
今は1時間残業が終わって来週から2時間残業の社畜です！
本当に目が疲れるし手も痛くなる！社畜は金は稼げるけど辛いぞ！まじで！！
遅くなったのは安定の仕事です(残業辛くて眠気が...)
次回します
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 13人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
