story L�� ページ5
luz「まぁ結局お母さんは戻ってこなかった…きっと父さんに殺されたんだよ」
まふ「luzくんは辛くないの？」
luz「辛いよ…でも、みんながいてくれるから！俺はまた家族が出来たから！辛さも吹き飛ぶんだ！」
思い出したよお母さん、でも今は楽しく過ごしてるからね！
nqrse視点
luzの過去はまだ良かったんだなぁ
ぷす「う〜僕お腹すいた〜」
luz「もう！3時やな！お菓子食べに行くか!!」
まふ「お菓子！お菓子！」
3人が出ていったあと
天月「これなんだろう？」
天月が何かを拾い上げた
nqrse「ん？あーそれluzの母親の写真だよ、また落としたのかあいつ」
天月「優しそうな人だね」
nqrse「そうだね」
スタンガン視点
今日luzくんに腕を見られかけた危なかった
包帯かなんかでかくした方がいいか…
リビングの棚の上にある救急箱から包帯をとって腕に巻いた
スタン「よし」
そらる「何してるんだ？」
スタン「えっ！？そ、そらるさん…」
やばいまずいバレたら…
スタン「た、たまたま外で転んだから絆創膏を取りに来ただけです」
そらる「水洗いしたか？消毒したか？」
うわ、なんかだるい
スタン「しました！」
そらる「それならいいけど」
もう！めんどくさいんだから！
luz「お菓子だ〜！」
階段からるすくんとまふちゃんとぷすが降りてきた
ぷす「おっ！スタンちゃん！お菓子食べよ？」
スタン「お菓子？別にいいけど」
そしたらぷすは手を繋いできた
ぷす「ほらほら!!しゃけみーも！早く！」
こうして手を繋げるのもここにいるからだよね
ラッキー歌い手
ゆきむら。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 78人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
＠。 - すっごく面白いです…。好みです！これからも作者さんのペースで更新頑張って下さい！期待してます！(*´∇｀*) (2020年5月10日 13時) (
レス) id: 8e2f9ae7cf (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
