day128 ページ44
貴方視点
天月「そうだったんだ」
話した方がやっぱりすっきりした
luz「やっぱりみんな辛いよなぁ」
nqrse「でもさ、この夏休みだけでもなんか信頼関係深まったよな！俺はそう思う！」
ぷす「僕も！みんなと仲良くなった気がする」
学年や性格が違う私たちがこのように慣れたのはちょっとした共通点だけなのに何だかどんどん絆が深まっている
こんな楽しいことは一生続いて欲しい
仲直りもしてから夏休みも終わってしまいまた学校が始まった
貴方「まふくんおはよう！」
まふ「……おはよう……」
まふくんのテンションがいつも異常に低かった
貴方「どうしたの？」
まふ「………その……えっと……」
なんだか言いにくそう
それにまふくんの赤い瞳が少し潤んでいる
そんな時
坂田「まふ！Aおはよう！何してんの？」
センラ「はぁ……坂田空気読もうや」
さかたんとセンラくんだった
まふ「……はっきり言うと…引越しをすることになった」
貴方/坂田/センラ「えっ……」
引越しって………
貴方「どうしてそんな急に？なんで？」
坂田「そうやで！昨日まで普通にそんな話なかったやん！なんでなん？」
まふ「実は…父さんと母さんが離婚することになって僕は父さんについて行くって言ったら父さんの実家に行くことになってだから学校も変わるんだ、転校するってこと」
そんなの急すぎるよ
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ココロン☆(プロフ) - ちょこさん» 更新できるかは分かりませんが自分も書きたいなぁと思い話の構成は考えていますので出来そうであれば数年後の話も書こうと思っています!! (2019年12月11日 6時) (
レス) id: e09554575b (このIDを非表示/違反報告)
ちょこ - とてもよかったです！その後話が欲しい！ (2019年12月11日 0時) (レス) id: 1b1d47c664 (このIDを非表示/違反報告)
恭 - えっ、好き。私やったらここまでレパートリー無い(白目)犯罪集団の方から来ました。ココロン☆さんの作品面白いです！頑張って下さい。 (2019年6月14日 22時) (レス) id: fe1bae4929 (このIDを非表示/違反報告)
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