day122 ページ38
そらる視点
早朝から秘密基地にいた
歌詞太郎を来るのを待っていた
歌詞「おはよう！そらるくん」
そらる「おはよう」
歌詞太郎と会う約束をしたのは俺について話したいなと思ったからだ
そらる「あの、俺がここに来る理由聞いてくれる？」
歌詞「もちろんです」
俺は父さんと母さんと妹と4人の家族なんだ
でも、母さんも父さんも妹ばかり可愛がって俺のかとなんか愛してくれない
多分息子の【む】の字も入っていないんだろうな
あまり家で嫌に思うことは無かったけれど
ある日たまたま学校帰りにぶつかった上級生のヤンキー
怖がる俺を面白がって絡まれるようになった
最初はパシリだけだったのに日に日にエスカレートしていき金を出せや、ストレスが溜まっていたら殴らせろなど酷いことをされた
家でも落ち着けなかった俺は森によく逃げ込んでいたら元々この秘密基地に住んでいた方にお世話になった
でも、あるひその方は引っ越すからここを取り壊すと言われた時俺は「取り壊さないでください！俺ここにいないと落ち着けなくて電気とか水道とかガスとかなくてもいいので取り壊すのだけはやめてください！」と言った
そしたら許してくれて電気やガスも今の通り普通に通っている、あの人はとても親切な人だ
後々まふやAが同じような思いをしていると知り一緒にここに来るようになったってわけだ
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ココロン☆(プロフ) - ちょこさん» 更新できるかは分かりませんが自分も書きたいなぁと思い話の構成は考えていますので出来そうであれば数年後の話も書こうと思っています!! (2019年12月11日 6時) (
レス) id: e09554575b (このIDを非表示/違反報告)
ちょこ - とてもよかったです！その後話が欲しい！ (2019年12月11日 0時) (レス) id: 1b1d47c664 (このIDを非表示/違反報告)
恭 - えっ、好き。私やったらここまでレパートリー無い(白目)犯罪集団の方から来ました。ココロン☆さんの作品面白いです！頑張って下さい。 (2019年6月14日 22時) (レス) id: fe1bae4929 (このIDを非表示/違反報告)
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