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年始早々 [SPECIALguest] ☆(薄め) ページ23
兄クロードside
｢ただいま〜｣
そう言うとAが玄関にパタパタと来て、ニコッと微笑んだ。
｢兄クさん、おかえりなさい！｣
そしてギュッと抱きついた。
…年始早々、理性崩させるなよ。
クイッと顎を向けさせると、顔を真っ赤にした。
……あー、可愛い。
｢……どこ見てんの、｣
そう言ってキスを落とした。
Aの顔は更に真っ赤になった。
｢……目線そらすなよ、｣
Aの露出された半パンから覗く太ももを、ゆっくりとなぞった。
すると案の定、甘い声を漏らした。
服の中に手を入れ、お腹から上へ手を滑らした。
ホックを外し、その膨らみをやわやわと触れた。
固くなった突起を触ると、可愛い声で啼いた。
｢ここじゃダメだな、ベッド行くぞ｣
｢…あ、歩けな、い、｣
あー……さっきので力抜けたか。
体を上げ、ベッドへ連れていった。
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ここなっつ - まるさん» ごめんなさい！外します！ (2018年10月5日 20時) (
レス) id: df38677796 (このIDを非表示/違反報告)
まる - 作品を作る前にルールをご確認下さい。オリジナルフラグをちゃんと外して下さい (2018年10月5日 20時) (レス) id: 0e815ae256 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ここなっつ | 作者ホームページ：http://raisileru
作成日時：2018年10月5日 20時
