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1話 ページ2
視点無し
A『なぁ、あんた。なんで、私の邪魔ばかりするんだ?』
雑「ん〜、スカウト?」
A『なんで、疑問系?』
雑「君の情報は、我々タソガレドキ忍軍でも知ることができない。だかrA『だから、情報が無くて全くわからない私が怖いからいっそのこと味方につけようってこと?』ん〜、半分正解で半分不正解〜」
雑「強いものを味方につけたいって部分はあってるよ でも、君のことを知りたいんだ〜純粋に」
A『………なぜ?』
雑「さぁ、なんでだろうね〜 ねぇ、それよりどうするの?」
雑「うちに来る?悪いようにはしないよ〜?お給料も出すし〜」
A『少し様子を見てから考える。』
雑「それってつまり、一旦来てくれるってことだよね?そうだよね?決まり!」
A(なにも返してないのに勝手に決められた。)
雑「じゃあ、ついてきてね〜」
A『………………………はぁ、まぁ、良いか〜』(面白くなりそうだ。)
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作者名:わっしょい└(゚∀゚└)(┘゚∀゚)┘ | 作成日時:2022年5月12日 18時