私と君の物語

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今日は月曜日。




なんだかすごく土日が長く感じた。




変わったことは、、




JH「A〜！おっはよ〜^^/」
『うん、おはよう』
JH「おはようのハグは……」
『結構です』
JS「今日もAは通常運転だねー笑」
JH「なんでジス、Aの部屋にいるの？」




ハニがジスに対して対抗心をむき出しにしていること。




いや、もともとか………？




一段と対抗心を燃やしている。




JS「え、ダメだった？」




そんな私を見ないで、、！




寝起きは一番見られたくない……！




『全然いいけど……。と、とにかく着替えるから二人とも出てって！』
JH「えー、！今日の洋服えらんであげなくていいの、？」
『洋服ぐらい自分で選ぶ！！』




そう言って二人を部屋から追い出す。




ジス、ごめん、、




ハニ、起こしに来てくれるようになって良かった…。




……なんでハニに起こしに来てもらえて嬉しいんだ、？




別に私はハニ好きじゃないのに。




JH「A〜？早くしないと遅刻するよ？」
JS「A〜？朝ごはんは何にする〜？」
JN「ヌナ〜？洋服決まらないの〜？」
WZ「ヌナ〜！先行くよ〜？行ってきまーす！」
JH「お前らはAとしゃべっちゃダメ！あ、うじ、いってらっしゃい！」
JS「何でよ〜、俺だってAと話したいよ」
JH「ダメ！特にジス！！」



こんなにうるさかったっけ……？




『今行く！朝はコンビニでも寄るよ！服はもう決めた！行ってらっしゃい！』




まったく……

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