四季は時と共に移りゆく ページ3
*名前*夜狐(やと)
*朝、昼、夜のどれか*夜の神
*性別*女
*口調*
『〜じゃ』『〜だろう』など
見た目とはかけ離れた口調。
*性格*
結構ずる賢い性格。
弱った動物を助けたりと優しい一面もある。
それでも、この性格は良い方で、
昔はかなりの戦闘狂だったらしい。
*容姿*
本格的な和装で髪は長く、黒に近い紫色の髪。
白い狼の獣耳がはえており、獣耳の下に大きい鈴を左右2個ずつ付けている。
服装は黒色の紋付羽織で、下に白の長着を着ている。
黒のリボンが通った白い袴を履き、下駄を履いている。真夜中の国は寒いので紅葉が描かれた黒いマフラーを巻いている。
*一人称*
『私』『わっち』
主に『私』
*二人称*
『お主』『◯◯』
*関係*
募集中!
*その他*
真夜中の国でトップに入るぐらいの天才。
煙管が好きでよく吸っている。
酒にも強く大好きらしい。
偶にお札が貼られた酒入りの瓢箪を持っている事がある。因みに夜狐は本当の名前を略したもの。
*サンプルボイス3〜4つ*
『夜を司る神の夜狐じゃ。宜しく頼む』
『この仕事、任せたぞ』
『夜の神に喧嘩を売るとはいい度胸だな』
2人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:下っ端白狼天狗 | 作者ホームページ:http*^^)チラッ
作成日時:2017年12月15日 6時