応援組の電話 ページ8
カナヲ目線
私はAの家から帰ってきた
善逸に電話をかけるつもりだ
さて出るかな…
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ「はい」
カ「え？ワンコールで出た」
善「いや俺もね？カナヲちゃんに電話しようと思ってたのよ」
カ「奇遇ね、私もよ」
善「え！？愛の告白！？！？！？！？！？」
カ「は」
善「いやごめんね！？ふざけてるから！」
カ「まあいいや、そっちから早く話して、5、4、3、2」
善「話すってェェェェェエェエ！！！！！
炭治郎とA両思いだよ」
カ「やっぱりね、でも炭治郎Aのことを泣かしたわ」
善「え！？！？」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜事情を説明中ー〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
善「なるほどねぇ…炭治郎は果たして容姿か、性格か、だね」
カ「そうなのよ…Aは容姿は美人ね…でも」
善「性格は可愛い、でしょ？俺もそう思う」
カ「流石…はっ」
善「え！？何どうしたの！？」
カ「どうしよう…今最悪な想像をしたわ」
善「いや何！？怖いんだけどぉぉぉおぉおぉぉ」
カ「炭治郎、自分が恋してるって気付いてAと距離を置くかも」
善「ありえない？いや」
カ善「アリ◯ールでしょ」←
カ「ありえるわよね…これ」
善「いや絶対ありえるよ…」
善「あ！そうだ！」
カ「ん？何？」
善「駆け引きだよ！かーけーひーき！！」
カ「ああ、�牴，靴謄瀬瓩覆薜�いてみろ�瓩箸�？」
善「そうそう！さすがカナヲちゃん！でも他にもあるんだよ！やらせてみようよ！」
カ「………善逸、貴方もしかして楽しんでな…」
善「Aの！可愛い表情見たくないの！？」
カ「………………………………みたい(小声)」
善「よし！決定！」(耳いい耳いい耳いい耳いい耳いい)
カ「てことで訳して、Aと炭治郎をくっつけさせよう大作戦でどうかしら？」
善「長い！��A炭治郎恋人作戦�瓩蓮�」
カ「すごいムカつくけどいいわね」
善「辛辣ｯ」
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こち - まっひーさん» えー！ありがとうございます！更新頑張ります！！ (2021年11月30日 23時) (
レス) @page13 id: ba5d63197d (このIDを非表示/違反報告)
まっひー - 面白い！好き！ (2021年11月30日 18時) (レス) @page2 id: d24aae8d9d (このIDを非表示/違反報告)
こち - わっちゃんさん» ありがとう！もうわっちゃん大好き！← (2021年8月5日 10時) (レス) id: ba5d63197d (このIDを非表示/違反報告)
わっちゃん - 凄いー！がんばれー！ (2021年8月5日 9時) (レス) id: a0dfe82443 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：こち | 作者ホームページ：http://こちの作った作品！
作成日時：2021年8月4日 17時
