【名探偵コナン】赤井さん家の長女ちゃん

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Aside

時は流れ1週間後

私は晴れて工藤邸への居候が決まった。めでたしめでたし！

貴「まじでラッキーありがと秀兄愛してる！！！！！」

赤「やめてくれ気持ち悪「ん？？？｣いや、何も無い」

貴「そう？ならいいけど」

赤「それより、真純の所へ行くんじゃなかったのか？」

貴「あぁ、忘れてたわ。明日にでも行こうかしら？」





,,,,,次の日,,,,,
inホテル


貴「Hi」

真「A姉！！来てくれたんだな！」

貴「可愛い可愛い妹の頼みですもの。それで？一体どんな急用で私をわざわざ日本へ？」

真「と、とりあえずこの部屋、入ってくれないか？」

貴「分かったわ」

ｶﾞﾁｬ

貴「………………………ちょっと真純？この子誰？なんかママに激似なんだけど」

真「ママだよ…」

貴「いや、何言ってるのママはもう50過ぎよ？この子まだ中学生ぐらいじゃない」

メ「久しぶりだな」

貴「ま、、まさか、、ほんとに？」

メ「あぁ、少し面倒事に巻き込まれてな」

貴「それで縮んだ？いやいくら何でもありえないでしょ聞いたことないわよ」

メ「なったものはしょうがない。事実だ」

貴「何があったかは詳しくは聞かないけど、、、、、、、」

メ「わざわざお前を日本に呼んだのは、真純を見ていて欲しいからだ」

貴「真純？もう親の目が必要な歳じゃないでしょ？」

メ「あぁ。だが最近探偵をやり始めたそうでな。怪我をして帰ってくることが多い。なるべく安全な場所にいて欲しい親心だ」

貴「なるほど？つまり私に真純が危ないことをしないようにみはってて欲しいってこと？」

メ「どうせ暇だろ？」

貴「(╬‐д‐)暇ですけど！！確かに！！」

メ「頼んだぞ」



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お久しぶりですぅぅぅぅ！！！！！！！

忙しい忙しいって言う割に暇してる作者です！！！！！！！←おい

相変わらず亀更新ですが知らない間にお気に入りが増えててびっくりしたました！こんな駄作を見てくださっている皆様、本当にありがとうございます！

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