食べ過ぎ ページ9
。
翔也「早く電車つけ〜っ!
朝から何も食べてないもん……」
駅について改札に行くと、
しょせとスカイが待っていた
汐恩「早くっ、極楽に連れってって!!」
まるで死ぬ寸前みたいな形相で
しょせにかけよる二人
『という事で、行こう?』
祥生「うん(笑)」
商店街は言ってたとおり
かなり大きくて、
翔也たちのお腹を満たすには
絶好の場所だった
。
汐恩「あーっ!めっちゃ食べた!」
翔也「めっちゃ美味かった!」
帰りついでにしょせの家で
遊んでいる
『ちょっと食べ過ぎじゃない…?』
祥生「控えめに言って…引くわ」
翔也「しょせぇっ?!」
このあとも、ショッピング
映画と達成して、(遊園地は費用が足りず今度行く事にした)
残りは私の
ゆったり過ごす、
という事だった
汐恩家でゆったりって、誰の家にする?
翔也俺の家で大丈夫だよ、ゲームあるし!
。
。
205人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
caco(プロフ) - 、さん» 報告してくださり、ありがとうございます。すみませんでした、すぐに直しました。今後、気をつけます。ご報告ありがとうございました。 (2020年5月13日 13時) (レス) id: 0218ac5f50 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:caco | 作成日時:2020年5月13日 9時