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牛「もう生身を3Dモデルにしちゃえば？w」
み「いや、それしちゃうとさ、3Dモデルじゃなくてもようなってまうねん。実写でええがな〜って。」
牛「あー、なるほどね。」
キ「んー･･･どうすっか･･･」
レ「擬人化とかは？」
み「キヨ猫を？」
レ「そうそう。」
み「あー、それいいかも。」
キ「牛の擬人化もここに居るしね。」
牛「誰の事だてめーコラ。」
レ「チンピラタイプの牛ね。」
み「怖い牛ね。」
キ「怖いなー。」
牛「最早怖ぇのはおめぇらだよ。」
み「もう、しゃーないからキヨに似せたモデルにルイージの服と帽子くっつけとくわ。」
キ「えーなんかすげー、普通に凄いこと言ってる。」
み「FAいっぱい来るよ。」
み「てかさ、あれでいい？最俺で載ってた実況者の雑誌の絵。」
キ「あれはww」
レ「実物と恐ろしく違うやつねw」
牛「あれか懐かしいw」
キ「もういいやあれでww」
み「作ったからには1人1回必ずやるんやで？」
レ「嘘でしょー！？ww」
牛「無理だってww」
キ「そもそも俺ら機材持ってねぇしな。」
み「安心したまえ。我の家にあるから。」
レ「なんで持ってんのw」
み「V界隈の人に貸したりしてんの。」
牛「えー、すげーな。」
キ「お前なんでも出来んだな。」
み「何でもじゃない、出来ることしか出来へんもん。」
キ「出来ることが多すぎんだよ。」
牛「その通りすぎるわ。」
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作者名：小鳥遊 | 作成日時：2020年4月6日 7時
