朝 ページ9
今私は電車に乗っている
人1｢おい！体育祭見たぞ！強いなお前｣
人2｢でも3位って惜しかったわね｣
人3｢次は頑張れよ！｣
人4｢にしてもあんた、凄い個性だよな！障害物競走と騎馬戦凄かったぞ！｣
貴｢あ、ありがとうございます｣(やはり身バレが凄いな...仕事が大変になりそうだ)
そして学校につく。そして職員室に行く。何故かプロヒーロー全員いる
貴｢勝手に失礼する。校長先生はいますか｣
根｢ああ、この前のことだね！｣
貴｢はい。結局どうするのでしょう｣
根｢そうだね・・・話し合った結果、その2人を教師として呼ぶことに話を進める方向になっているよ｣
貴｢すみません、もう1人教師としてやとっていいでしょうか？強いので戦闘訓練で役立ちます｣
プ｢1人増えたくらいで変わんないんじゃねぇのか？｣
根｢そうだね！いいよ！｣
貴｢分かりました。なら今電話します｣
そして携帯を取り出して電話をかける。そしてスピーカーにする
貴｢今、首領に電話しています｣
相｢ヒーローの前でマフィアの首領に電話してもいいのか？｣
貴｢大丈夫だと思います。多分｣
そして首領と繋がった
エ｢あら？Aじゃない！どうしたの？｣
貴｢エリス嬢、首領はどこにいますか？｣
エ｢リンタロウ？待っててね！今呼ぶわ！・・・・・リンタロウーーー！｣
森｢なんだいエリスちゃ〜ん！｣
貴(エリス嬢がよぶと来るの速いな首領)
エ｢Aが呼んでるわよ｣
森｢Aくんが...あのことか｣
エ｢多分そうよ！私はお菓子を食べるわ！｣
森｢なら私も一緒に・・・｣
エ｢いや！リンタロウはAと電話してて！Aも今度一緒に食べましょうね！｣
森｢酷いエリスちゃん！でも可愛いから許す〜｣
貴｢あ、はい｣
相｢・・・いつもこうなのか？・・・というより本当にこれが首領か？｣
貴｢そうですよ｣
ミ｢なんか・・・和むわね｣
とても呆れられてる
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百花(プロフ) - 露亞さん» 何かいい案があったら直ぐに更新します！ご勝手に申し訳ありません。こうしてほしいどのことがあれば、ぜひコメントしてください！ (2020年1月4日 17時) (
レス) id: b1b417a31e (このIDを非表示/違反報告)
露亞(プロフ) - うえっおっえ？((終わり！？………更新頑張ってください…！待ってます…！ (2020年1月4日 10時) (レス) id: 5fe7b44b45 (このIDを非表示/違反報告)
百花(プロフ) - 凛音さん» ありがとうございます！テストなどがありなかなか更新出来ていませんが、頑張ります！ (2019年5月29日 22時) (レス) id: b1b417a31e (このIDを非表示/違反報告)
凛音(プロフ) - 面白い！更新待ってます！これからも頑張ってください！応援してます！神作品です！ (2019年5月29日 22時) (レス) id: 20ee226931 (このIDを非表示/違反報告)
百花(プロフ) - 夏季さん» ありがとうございます！ (2019年3月3日 19時) (レス) id: b1b417a31e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：百花 | 作成日時：2019年1月8日 22時
