着いた ページ36
目的地は下に森の広がる駐車場のような場所だ。
中「ああ？ここが目的地なのか？」
尾「きっとなにか意図があるのぉ...」
貴「姐さんの言う通りだ...何か意図がある可能性がある」
そしてB組がいない。あと峰田がトイレに行きたいらしい。
？「よーうイレイザー！！」
相「ご無沙汰してます」
後ろから2人組がきた
貴(プッシーキャッツだな...山岳救助等を得意とする...確かあの2人は、マンダレイとピクシーボブ)
緑「連名事務所を構える4名一チームのヒーロー集団！」
そして出久が話だし、12年という言葉を発した瞬間、ピクシーボブに口を塞がれていた
ピ「心は18！」
貴(がんばってるな...)
そしてマンダレイが説明し始める
マ「あんたらの、宿泊施設はあの山のふもとね」
「「「「遠っ！」」」」
マ「今はAM9:30。早ければ12時前後かしらん」
みんなが全力でバスに戻り始める
貴「もう遅いだろ」
その瞬間に下の土が雪崩のようになり下に落とされた
マ「私有地につき個性の使用は自由だよ！今から3時間！自分の足で施設までおいでませ！この・・・魔獣の森を抜けて!!」
峰田が走るが、魔獣がいる。
「「マジュウだーー！？」」
相変わらず出久、焦凍、爆豪、飯田は躊躇せずに行った
そして私たち4人が残った
マ「早く行かないと昼食がなくなるわよー！」
貴「そろそろ行くか」
尾「はりきるのぉ...A。なぜ先に行かずに待つのじゃ？」
貴「いや、先に行くとこの4人だけで森の魔獣が全て消える」
中「まあな」
貴「そろそろ行くか」
ちょうど腹も減ってるし
貴「異能力・影武者�牘�ニモマケズ�瓠�
尾「金色夜叉」
芥「羅生門！」
そして中也も重力発動。
4人で一斉に走り始める
私と姐さんは木の枝をつたり、龍と中也は上を
まあ通り過ぎた道には魔獣だった土の残骸。
ーーーーーーー
無事施設に登場できた。
只今の時刻12:05。
マ「あら、1番最後に行ったのにもう着いたの！？土の汚れ1つついてないじゃない！」
それに息も上がっていない
貴「ああ...」
中「にしてもよォ...途中でピアス落とすとかありえねぇだろ」
尾「無事見つかったから良いではないか」
芥「それで1時間ほど遅れをとったが...まだ他に人はいないらしい」
貴「すまなかった。まさか落とすとは」
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百花(プロフ) - 露亞さん» 何かいい案があったら直ぐに更新します！ご勝手に申し訳ありません。こうしてほしいどのことがあれば、ぜひコメントしてください！ (2020年1月4日 17時) (
レス) id: b1b417a31e (このIDを非表示/違反報告)
露亞(プロフ) - うえっおっえ？((終わり！？………更新頑張ってください…！待ってます…！ (2020年1月4日 10時) (レス) id: 5fe7b44b45 (このIDを非表示/違反報告)
百花(プロフ) - 凛音さん» ありがとうございます！テストなどがありなかなか更新出来ていませんが、頑張ります！ (2019年5月29日 22時) (レス) id: b1b417a31e (このIDを非表示/違反報告)
凛音(プロフ) - 面白い！更新待ってます！これからも頑張ってください！応援してます！神作品です！ (2019年5月29日 22時) (レス) id: 20ee226931 (このIDを非表示/違反報告)
百花(プロフ) - 夏季さん» ありがとうございます！ (2019年3月3日 19時) (レス) id: b1b417a31e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：百花 | 作成日時：2019年1月8日 22時
