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再開2 ページ17

中に入ると、そこには綺麗な雰囲気の椅子や机がある。

客もみんな金持ちみたいな感じだ


『ここ、私場違いじゃないですか?』

「大丈夫だって!」


椅子に腰掛けてメニューをみる


『え?高い』


みると、1つ1つの料理の値段が高い。


『え?そんなにお金持ってないんですが・・・』


「俺のおごりだよ!」


こんなに高いのおごってもらうのはちょっと・・・


『悪いですよ!私が払います!』

「いやいやいいって!女の子に払わせるわけにはいかないよ!」


え?そういうもん?


「とりあえず、好きなの頼んでよ」


とりあえず一番安いやつにしておいた。


『え?美味しい!』

「でしょー!」


フィンラルさんが喜んでるよ


『ありがとうございます!こんな店来ることって全くないので!嬉しいです!』

「そう?よかった」


そのまま話しているとなんか店が騒がしくなってきた。


『何かあったんでしょうか?』

「さ、さぁ?」


その瞬間、


ドガァァァァン


爆音とともに壁が破壊される。その壁のところにいるのは、なんか強そうな男の人だ。

「今からここは俺らが包囲する!殺されたくなきゃ、俺に従え!」


何言ってんの?

「ど、どうする?今なら逃げられるけど」

『とりあえず、あいつをぶっころ・・・ゴホン、捕まえて本部に連行します!』

「今なんか怖い発言してない⁉」


突っ込まれるけどスルー

私は男の前に行く。


『そんなことさせません!私があなたを倒しますね!』


ちょっとかっこいい言葉並べてみた

久々の戦闘→←再開



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シルバーウルフ - どうせならレオと両思いになる所まで書いて欲しかったです。m(__)m (2018年12月31日 5時) (レス) id: 769a4deb70 (このIDを非表示/違反報告)
百花(プロフ) - レムリーアさん» ありがとうございます!楽しんでもらえて嬉しいです! (2018年12月29日 14時) (レス) id: d28bef5e57 (このIDを非表示/違反報告)
レムリーア(プロフ) - いきなりコメント失礼します!レオ君とか他のキャラが全員好きなので、読んでて楽しいです!続き待ってます!これからも頑張ってください〜! (2018年12月29日 14時) (レス) id: 18dee18582 (このIDを非表示/違反報告)
百花(プロフ) - プリンLOVEさん» ありがとうございます!まだ話が中々まとまらなくて全然更新できていなくて申し訳ないです。早くまとめて書き上げますね! (2018年12月27日 23時) (レス) id: d28bef5e57 (このIDを非表示/違反報告)
プリンLOVE - はじめまして、この小説を読んでいる者です!読んでいてとてもワクワクしました。これからも更新頑張って下さい。応援しています。 (2018年12月27日 23時) (レス) id: 3e38d48fc2 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:百花 | 作成日時:2018年9月30日 7時

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