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半信半疑からはなんとか抜け出した。


だけど目が合うとお互いこっ恥ずかしくて照れ笑いを繰り返す。





ずっと抱き合ってるのも何だから離れてソファーに座るけど、それを追うように重岡くんもぴったり隣にくっついて座って来た。







「重岡くんて、くっついてたいタイプなんだね」


「そうか?いや、高橋はどっか行っちゃいそうやからかな、捕まえておかないと」


「たかはし…」








まだ、名字で呼ぶんだ。この期に及んでも。

そんな心の声が聞こえたみたいに、ちょっと恥ずかしそうに笑って言ってくれた。









「ちゃうな。A、やな」


「うん。じゃあ…大毅くん…?」


「あーーーーめっちゃ恥ずいっ!かゆいっ!何なん?慣れんなぁ〜」


「ほんとだよっ!やめよ、無理しないで今まで通りで良いや」


「高橋が不満気やったやんっ」









さぶいさぶいとお互い笑い合って、ラブラブ甘々なのも良いけど、私たちはそんなの似合わないよねってなって




好きなように呼び合おうってなったし




普通に、今まで通りの2人。









「…さて。着替え持って来れば?」


「え?」


「いや、言うたやん。帰さんぞと」


「あー……お風呂入ってからまた来るね」


「は?ウチにも風呂くらいあるで?」


「うん…でも、重岡くんのシャンプーって髪の毛ギシギシになりそうだもん」


「おいっ。ンなことないわ、ちゃんとリンスもあるわ」


「ほら、リンスとか言っちゃうあたりがさぁ。

私のイメージだと、牛乳石鹸で髪の毛から爪先まで洗ってそうなんだよねー」


「そんなワイルドちゃうわ」








と言い合いつつも、まだ片付けてなかったテーブルにある夕飯を片付けて玄関の方向へ向かって歩いた。

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ひろちゃん(プロフ) - 何回読んでもいいお話( ; ; )占ツクで散々色んなの読んできてどれも素敵だったけど、ほんとにほんとにこの作品が一番大好きです(>_<)物語も綺麗でほんとに大好きな作品です!これからもたくさん書いてください!ほんとにファンです!! (1月4日 1時) (レス) id: b3980d9be3 (このIDを非表示/違反報告)
さくら(プロフ) - 恋夏さん» コメントありがとうございます^_^読み手の方に少しでも喜んで頂けた作品になり、とても嬉しく思います。最後まで読んでくださりありがとうございました! (10月3日 19時) (レス) id: df93a5c5c4 (このIDを非表示/違反報告)
さくら(プロフ) - green songさん» お返事が遅くなり申し訳ありません(;o;)久しぶりに自分で読み返してみて、改めて重岡くんみたいな人が側にいたら良いのに…と自画自賛してしまいました笑。拙い文章でしたが、喜んで頂けて嬉しいです。最後まで読んでくださりありがとうございました! (10月3日 19時) (レス) id: df93a5c5c4 (このIDを非表示/違反報告)
恋夏 - 最後本気で号泣してました!とてもいいお話でした。最高です! (10月1日 22時) (レス) id: bda6d95fa7 (このIDを非表示/違反報告)
green song - とてもいいお話でキュンとしました!!また読み返したくなるお話です!また素敵なお話をお願いします!! (2018年3月28日 12時) (レス) id: 702ccfe687 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:さくら | 作成日時:2018年3月11日 10時

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