memdres d' amour５ (ページ10)

今日:12 hit、昨日:0 hit、合計:8,254 hit

番組後ページ10

番組が終わり皆で楽屋に戻ると

いきなりマー君が『正座！！』と

Aに声をかけた

Aはさっきの事もあり

(ここは大人しく聞いとこう)と思い

正座をしたが

智君がすかさず座布団をAの下に敷いた

A 「ありがとう」

智「ん、」

和「まぁ優しい」

智「女の子なんだから相葉ちゃんもそのくらい良いでしょ？」

雅紀「そうだな、女の子なんだからソレは許しましょう！」

翔「何故こんな事になってるか分かる？」

A 「分からんが．．．

『色気を振りまいてる事』が原因」

翔「そう！！ソレです！！

Aは振りまいてるんですよ！！」

A 「振りまいて無い」

翔「自分はそう思っていても

周りからしたらそう取れると言う事は

振りまいてる事になるんです！」

A 「じゃあどうしろと？」

翔「そ、それは．．．」

潤「1つ聞いて良い？撮影の時

周りのスタッフに触られたり

声かけられたりしない？

勿論仕事の話意外にだよ」

A 「．．．するかな．．．」

潤「どんな感じで？

『今度ご飯行きませんか？』

『髪綺麗ですね』とかまぁ色々あるけど男に

触られてるって思っていいわけだよな？」

A 「．．．はい」

和「集合～」

和がそう言葉を発するると皆が一斉に集まり相談し始めた

和 (とりあえず、撮影現場の男共には一回死んでもらいましょう)

雅紀 (一回で良いの？)

和 (ええ、１回嫌って程分からせたらもう何もしなくなりますしね)

智 (和が考える事はたまにこえ～からなぁ)

翔 (ニノ、程々にね、)

潤 (イヤ、もうアイツに絡んでこない様にしないといけね～からやるなら徹底的にやれ)

和 (さっすが～潤君分かってる～)

嵐会議をしてる時

A 「あの．．．もう良いか？」

雅紀「ああ！！ゴメンAもう足崩しても良いよ

御免ね長い事ほったらかして」

A 「それは気にしてない、もう説教は終わりで良いんだよな？」

潤「その事なんだけど、今度から１人で

撮影の時は男共には『近寄るな、お前ごときが触れるんじゃねーよ』

オーラ出しとけ得意だろ(笑)、ジャニーズでもチャラい奴には

良いけど先輩とかは別な、後もう撮影の時は色気はいらないから出すな」

A 「分かった」

和「良い子ですね」頭なでなで

中途半端ですが