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その後−
皆と楽屋でゆっくり過ごしていたら
Aの携帯が鳴った
それはこの間連絡を交換した
錦戸さんだった携帯に出ると
A 「Hello？」
突然少し大きめの声で
亮 『ちょっと聞いてこの間喧嘩してん！！』
男の声だったので皆頭に？？が
浮かんでいたがマー君は気になった事は
聞かずにいられないのか前置き無しに聞いてきた
雅紀 「誰からの電話？」
A 「錦戸」
その答えに引っかかったのか和が
和 「何で教えてるんですか」
A 「聞かれたから？もう良い？」
A 「What kind of did quarrle？」
(どんな喧嘩したの？)
翔 「錦戸には英語なんだ」
雅紀 「何で英語？」
和 「人見知りのAが普通に話す訳ないでしょ」
雅紀 「成程！で翔ちゃん何て言ってるの？」
翔 「喧嘩したみたい錦戸」
A 「五月蝿い」
そう言って楽屋を出て静かな所に
移動したが１人では行かせてもらえなくて
結局、潤が付いてきた
A 「I'm sorry does it fade in the main subuject？」
(ごめん、本題に移ろうか？)
亮 『たわいない事やでアイツが
違う男見てたから好きなんか？言うて聞いたら
『錦戸さんには関係ないですよね？』って
言いよったから腹立って喧嘩してもうてん』
A 「The reconciliaton has not yet come？」
(仲直りはまだですよね？)
亮 『そやねん、どーしょ？』
A 「Is not it should I apologize？
Why do not you and incidentally confession?」
(誤れば良いじゃないですか？
ついでに告白したらどうですか？)
亮 『そんな事できひん！告白なんかできるかい！』
A 「I say such a thing and apologize you not？」
(そんな事言ってると謝れないですか？)
亮 『そやからAに相談してんねん』
A 「Shitty, really trashy」
(くだらない、本当にくだらない)
亮 『そんな事ゆうな！！』
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作者名：葵 | 作成日時：2017年4月24日 17時
