memdres d' amour４ (ページ11)

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お家パーティーページ11

神ちゃんとの約束の日が来た

Aは嬉しくて仕方がないよだ

キッチンで色んなご馳走を作っている

しかも鼻歌まで

和「嬉しそうですね～」

雅紀「良い事だよ！！Aに友達が出来たんだから！！」

和「それは分かってますよ

けど、何で関ジャニまで呼ぶ必要が

あるんですかね～．．．」

翔「それは神崎さんが

俺達だけだと緊張するから

Aは呼んだんでしょ」

和「おかげで潤君は不機嫌ですよ？」

雅紀「それはこの間のananがあるからでしょ？」

和「まぁアイツらは必ず本人に聞きたがるからね」

雅紀「しかも本持参してきてな！！(笑)」

潤「笑い事じゃねーよ！！

なんでAの身体の事を聞かなきゃ

いけねーんだよ！！

雑誌で満足してろって感じだろ？」

潤はたいそうご立腹で

いつもはAと一緒にキッチンで

料理をしてるが今日は何故だかしない

なんでアイツらの為に料理しなきゃなんねーんだよ！！

これが彼の解釈である

翔「まぁ必ずしてくるよな．．．」

潤「そうなんだよ．．．必ずな」

智「その時はオイラが何とかするよ(笑顔)」

和「その笑顔が怖いんですが．．．」

智「ん？(笑顔)」

和「．．．好きにして下さい」

雅紀「誰が来るかな？」

和「にしきーは来るでしょうな

後は、村上、横山、渋谷は雑誌の事で来るはず

大倉、安田、じゃない？」

雅紀「ほぼ全員か．．．」

翔「まとまらないな」

和「でもAは神崎さん意外

どーでも良いみたいですよ

神崎さんの為に関ジャニ呼んだだけですから」

雅紀「そーゆ所俺好きだな～、なんか良いよね」

和「そうですね、A優しいですから」

なんて話てる所にAの携帯が鳴った

いち早く気がついた潤は携帯に出た

潤「はい、」

神崎『えっ！？松本さん！？

可笑しいな？Aちゃんの

携帯なんやけどな？』

潤「間違って無いよ(笑)

今アイツ料理してるから俺がとったんだけどね」

神崎『そーなんですか、今ケーキ屋さんに

いるんですが何が良いかと思いまして

松本さんは何が良いですか？』

潤「チョコかな？俺等みんな好きだから」