その後 ページ8
あの会議から月日が流れ
それぞれ忙しく過ごしていた
ドラマにコンサートの練習・
レギュラーの番組
などなど忙しく仕事をこなしていた
Aはその他にＣＭ・他のバライテ−など
苦手であろうと思うが１人で出演していた
その状況をマネから逐一報告を
嵐のメンバー全員聞いている
そのたびにレギュラーの時には
慰めたりもっとこうしたら良いなど
アドバイスをAに話している
勿論１人で出ているので疲れてるから
甘やかしたりもしているが
その甘やかしが半端ではない
特に『救う隊？』の２人が甘々である
そうして月日が流れていった
そして名古屋最終日が近づいてきた
その練習のリハを今Aの為にしてる
嵐全員揃っているがAはリーダーに
フリ確認してもらっている
A 「こうで あってるか？」
智 「Aそこはもっと
身体を柔らかくこんな風に
したらいいと思うよ」
A 「そうか もう １度 やる」
智 「うん(ニコ)」
その様子をメンバーが見てる中で
雅紀がウズウズしてる
雅紀 「俺にもい聞いてよー！！」
A 「雅紀は 翔と 同じで
たまに 間違える から 智が 良い」
翔 「おい！俺を巻き込むな！」
A 「だが ２人とも もう
１度 確認 した 方が 良い
さっき 間違えて いたぞ」
和 「言われてますね相葉さんに翔さん」
潤 「そうだな、でもホントの
事だし何も言えねーよな」
翔 「マジか！智君俺も一緒にやるよ」
雅紀 「俺もやる！最終日Aの
為にも間違えられない！」
A 「そうか じゃあ 合わせるか」
智 「翔君と相葉ちゃんは自分の所に入って」
雅紀・翔 「分かった」
３人で合わせに入っている中
和と潤はソレを見ていて
間違いを指摘している
リハから３時間が過ぎていた
雅紀 「腹減ったー！！」
翔 「そうだな、そろそろリハ
終わりにして飯いくか」
A 「すかない」
翔 「駄目、いくら緊張して
空かなくても食べておかないと
ＬＩＶＥに影響するから食べよう」
A 「．．．分かった」
潤 「そろそだと思って飯屋に予約して個室用意したよ」
雅紀 「さすが松潤！！」
潤 「シャワー浴びてから行こうか」
その一言で皆シャワー室に移動し始めた
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 11人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
タケヤン - 初めまして！ゴールデンウィークを利用して占ツク読み漁っているものです(笑)とっても面白いです！応援してます！ (2017年5月3日 16時) (
レス) id: 6152001339 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：葵 | 作成日時：2017年4月22日 1時
