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（人２）「ねぇ、俺んち寄ってかない？」
あ「えっ//」
（人２）「いや、変な事しないからねｗｗ
普通に兄貴いるしっ」
あ「よかったーーーー＞＜」
（人２）「おもしろいなお前ｗ」
あ「へへっ＾＾」
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涼「ここ、俺んち」
っ！！なんだこの家はっ！！
あ「で、でかくね？」
涼「そう？まずあがれよ＾＾」
あ「うん、、」
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ガチャーーー
あ「おじゃましｍ、、、って
玄関ひろっっ！！！！
うちの玄関の５倍はあるねっうん。」
涼「オーバーリアクションすぎｗ」
あ「オーバーじゃないしっ！（人２）って金持だったんだねー」
涼「まあ、爺が金もってるからな」
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??「おっ帰ってたのか。」
（人２）「今帰ってきた」
??「そちらは？」
（人２）「あぁ、彼女」
あ「えっっ！？」
（人２）「えっイヤだった？」
あ「い、イヤじゃないけど・・・」
（人２）「ならいいじゃん♪」
馬鹿なのかコイツ^^;;
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兄「僕は（人２）の兄。よろしく＾＾」
あ「Aですっ宜しくお願いします＾＾」
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【】小声です
兄【（人２）が家に連れてくる女の子、Aちゃんが初めてなんだよっ】
そう耳元で呟かれた。。
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それから７時ぐらいまでずっと
お兄さんと私と（人２）で話していた。
あ「あっ、そろそろ帰るね＾＾」
（人２）「途中まで送ってくよ」
あ「ありがとっ」
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ガチャっ
あ「おじゃましましたー」
兄「またきてね＾＾」
あ「はいっ！」
（人２）「ほら、行くよ」
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そうして私たちは家をでた
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ちょっと暗くなった道を（人２）と二人で帰った。
あ「ねぇ（人２）。」
（人２）「なに？」
あ「さっきの彼女ってゆうやつ・・・」
（人２）「あぁ、マジだから冗談じゃないよっ
お前は今日から俺の彼女っ！よろしくな＾＾」
あ「//よ、、、よろしく//」
（人２）「あ、照れてるーーｗ」
あ「照れてないもんっ！！」
（人１）「嘘つくなって、耳赤いぞっ」
あ「赤くないしっ照れてないぃーーーっ！」
（人２）「はいはいｗ」
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aoi(プロフ) - 面白い・・・って言うかもう感動☆ (2013年3月21日 10時) (
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作者名：こあら | 作成日時：2012年7月12日 21時
