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後日
貴「じちゅ(実)はですね、、本日アッパとオンマ日本に来てます!!アッパ〜オンマ〜👋👋」
母「わ〜ユリヤ〜♡」
貴「オンマ〜会いたかったよ〜」
父「元気だったか?」
貴「うん!」
貴「似てます〜?笑」
【お母さん似ですかね?】
貴「来てもらったんですけどね今日はまだ直接会いません!今回も電話で話すんですけど、今日は状況が変わります!やっと本題ですね。親に別れろと言われて、それをやまとくんにちゅたえます(伝えます)。そこでやまとくんはどうするのかっていうのをみていこうと思います!では、アッパオンマよろしくね」
大「ただいま〜Aちゃん〜疲れた〜」
貴「おかえり!おちゅかれさま!」
大「Aちゃんパワーで癒して?♡」
【これがコムドットの社長の本性です】
貴「おいで」
大「Aちゃん〜♡」
プルルル📞
貴「ん?電話だ、、あ、アッパだ」
大「お父さん?」
貴「うん、ちょっと出てもいい?」
大「うん」
貴「ヨボセヨ?あ、アッパ〜!どうしたの?オッパ?いるけど」
大「?」
貴「ちょっとアッパが変わってって、、」
大「え!?なんだろ、、もしもし〜」
父「おー!やまとくん!元気かい?」
大「はい!」
父「急に悪いねぇ」
大「あ!いえいえ全然!どうしたんですか?」
父「ちょっとやまとくんにお話があってね、、」
大「はい、、」
父「、、Aと別れて欲しいんだ」
大「え?」
父「いきなりで悪い、、Aと別れて欲しい」
大「、、、嫌です、、」
父「、、まぁいきなりだからすぐには無理かもしれないがこのことを覚えていて欲しい」
大「僕はAちゃんと別れる気はないです。」
父「Aに変わってくれるか?」
大「分かりました、、、Aちゃん」
貴「ん、、ありがとう、、アッパ〜?え!?」
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作者名:無花果 | 作成日時:2022年12月13日 19時