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ちょっと不満そうな顔をするヒスンイオッパ
ソンフニオッパとバイバイをしボムギュ先生も家が近いみたいで降ろされてたｗ
この後ジョンウォンを送り、私は家に一度戻りお泊りセットを持ってきた
名前 ｢お待たせ！｣
HS｢おう！｣
名前 ｢オッパごめん、ママが挨拶したいってうるさくて...｣
HS｢まじ？俺こんな格好だけど？｣
挨拶するにはラフすぎる格好で焦るオッパに
名前 ｢大丈夫だよ！
イケメン大好きだから顔して見てないｗきっと、、｣
すると名前 の家の玄関が開いた
オッパが車から降り
HS｢初めまして。挨拶遅くなり申し訳ありません｣
｢名前 の母です！いつも娘がお世話になってます｣
HS｢イ ヒスンです。お付き合いさせて頂いてます｣
｢もぉ〜名前 こんなカッコイイ彼氏見つけて！
これからも名前 を宜しくお願いします！｣
HS｢はい！｣
｢因みにどこで知り合ったの？｣
名前 ｢え！？｣
｢だって、年上でしょ？｣
名前 ｢あぁーそう、そのソンフニオッパの知り合いというか...ね？｣
HS｢まぁ...知り合いというか色々と...｣
うまくママからの質問をすり抜け
名前 ｢じゃあオッパの家行ってくるね！｣
｢気を付けて！ヒスンくんよろしくお願いします｣
HS｢はい！ではまた｣
車内
名前 ｢はぁ〜まさか出会い聞かれるとは...｣
HS｢嘘つきたくないなと思いつつ、嘘ついちゃったね｣
名前 ｢仕方ないよ。だって突然だったし｣
HS｢嘘ってバレたら嫌われそう｣
名前 ｢仕方ない嘘だもん。大丈夫だよ
バレて家族に反対されても私はオッパ選ぶもん｣
HS｢可愛い(ﾆﾔﾆﾔ)｣
名前 ｢オッパは？｣
HS｢俺は認めてもらえるまで説得するよ。将来も名前 といたいし｣
名前 ｢オッパのお嫁さんになれるの？｣
HS｢名前 は俺がもらう｣
そう言い頭を撫でられる
名前 ｢うん///｣
HS｢子供何人欲しい？｣
名前 ｢うーん、２人かな？｣
HS｢俺も！女の子欲しいなぁ｣
名前 ｢でも私より子供にデレデレしてたら嫌なんだけど」
HS｢名前 かまちょだもんなｗ｣
名前 ｢今のうちにたくさん甘えよう｣
そう言いオッパの方を見ると
HS｢まじで可愛すぎて無理//｣
名前 ｢照れてる？ｗ｣
HS｢うるせぇ｣
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作者名：ｒｎ | 作成日時：2024年2月12日 22時
