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懐かしい話をしながら盛り上がった
外は暗くなり夕飯の時間に
BG「ピザかなにか注文する?」
JW「いいですねぇ!」
SH「食べたい!」
HS「え?そろそろ帰ってくれない?」
名前 「なんで?」
HS「名前 と2人になってイチャイチャしたいから」
名前 「オッパ酔ってる?」
HS「いやいや飲んでないよ!ジョンウォニとソンフン送るから」
BG「え?俺は?」
HS「お前はタクシーでも拾って帰って」
BG「酷いなぁ」
HS「逆方向だし」
結局ボムギュ先生が勝手にピザと注文しみんなで夕飯を食べた
BG「名前 ちゃんはヒスンの彼女になってどう?
幸せ?」
名前 「幸せです!
いつも優しいしカッコイイし大好きです//」
HS「可愛い(ぎゅっ)俺も幸せ〜
よし、そろそろ車で送ろうか?」
JW「よっぽど名前 と2人きりになりたいんですね?
この後なにするんですか?」
SH「それ聞くの!?」
HS「名前 と一緒に風呂入ってまぁ色々して、抱きしめながら寝る」
BG「え?風呂も一緒に入ってるの?」
名前 「たまに...
先生彼女さんと入らないの?」
BG「入らないなぁ」
SH「ボムギュ先生彼女いるんですか?」
BG「いるよ!」
名前 「先生の彼女さん見たい!写真ないですか?」
BG「この前旅行行った時のあるよ」
JW「見たいです!」
みんなで先生のスマホを覗きこみ
名前 「え!可愛い!!」
SH「美男美女!お似合いです」
BG「今度Wデートしようよ」
名前 「したい!!」
色々な話をし
HS「まじでそろそろ帰ってくんない?」
名前 「じゃあ名前 も帰ろうかなぁー」
HS「名前 はダメ。今日は俺ん家」
名前 「拒否権ないの?」
HS「うん。むしろなんで帰りたいの?」
不機嫌そうに聞いてくるオッパ
名前 「そんな怖い顔しないでよ。優しいオッパが好きなのに」
なんて言うと
「ごめん」と言いシュンとしちゃうオッパ
車に乗り込み
それぞれの家へ送り届ける
名前 「ソンフニオッパまたね!」
SH「また大学生活落ち着いたら連絡する」
名前 「うん!約束だよ?」
そう言い小指を絡める
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作者名:rn | 作成日時:2024年2月12日 22時