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名前 「今スマホ見て...」



HS「名前 どこにいるの?」




名前 「学校の近くのファミレス...



ソンフニオッパとジョンウォンと一緒だよ」



HS「じゃあ迎えに行く



ここからだと10分いないには着くと思う」



名前 「わかった」




私たちはお会計をし外に出た




名前 「あぁーオッパにしばらく会えないの寂しい(ぎゅ)」



SH「名前 ...こんな抱きついてる所見られたら彼氏に怒られちゃうよ?」



そう言い私を話そうとするオッパ



名前 「こんなんで怒る彼氏とか嫌だからいいもん(ぎゅ)」



JW「せっかく大好きなヒスン先生と付き合えたのに?」



名前 「ヒスンイオッパは名前 のこと大好きだから大丈夫だよ」



JW「すごい自信だねw」



名前 「うん(笑)」




すると後ろからブブっとクラクションを鳴らされた



後ろを振り向くとオッパの車



名前 「あっ!オッパだぁ〜」



HS「なにイチャイチャしてんの?」



名前 「なかなかソンフニオッパと会えなくなるから寂しくて」



HS「浮気かと思ったよ」



JW「浮気でしょ?w」



名前 「違うから!!」



HS「ほら、みんな車乗って」



SH「僕ここから近いんで大丈夫です」



HS「いいから乗って



名前 は助手席!」



名前 「うん!」



みんなオッパの車に乗り込み



名前 「ねぇねぇオッパ!」



HS「ん?」



名前 「オッパの髪型今日カッコイイ!」



HS「そう?いつもしない髪型だからなぁ」



名前 「似合うよ!でも学校ではかっこいいからこの髪型しないでね?」



HS「可愛い(笑)



ほら、シートベルトして」



名前 「忘れてたw」



SH「ヒスン先生って名前 に激甘なんですね」



JW「付き合う前は冷たいイメージあったのに」



HS「冷たいっていうか名前 可愛いから気抜くと好きになっちゃうじゃん?



だからわざと距離おいたり嫌いになるようにさせてた」



車を走らせ着いたのは



オッパの家



JW「ここどこ?」



名前 「オッパの家だよ」



SH「え!?ヒスン先生の家?」



HS「そう!ボムギュがもう少ししたら来るよ」

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作者名:rn | 作成日時:2024年2月12日 22時

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