53 ページ3
名前 ｢されたよ、あれより顔死んでたよｗ｣
JW｢よく嫌いにならなかったね。
俺が女子なら無理だな｣
SH俺も。傷つくよね」
そして私たちの順番が来ると
SH｢ヒスン先生、写真撮りましょう！｣
HS｢名前 が俺と写真撮りたいって？｣
名前 ｢ううん、ソンフニオッパが写真撮りたいんだって！｣
HS｢名前 は？｣
名前 ｢ソンフニオッパの付き添いだけど一緒に撮る！｣
結局後ろに並んでた人に写真をお願いし、
ジョンウォン私ソンフニオッパヒスン先生の順で写真を撮った
SH｢ありがとうございます！
これからも名前 にたまに会ってもいいですか？｣
HS｢え？２人きりはダメ｣
SH｢なんで？｣
HS｢なんでも｣
私たちは学校の帰り一緒にご飯を食べにファミレスに来た
SH｢名前 何食べる？｣
名前 ｢うーんハンバーグ美味しそうだけど、このパスタも美味しそう！｣
JW｢お、いいね！俺はカレーにしようかな｣
SH｢俺はハンバーグにする｣
名前 ｢じゃあオッパ一口ちょうだい？
そしたらパスタにする！｣
JW｢じゃあ注文するね｣
あれから1時間くらい語り
SH｢あぁ〜
高校生活楽しすぎたな｣
JW｢あっという間でしたか？｣
SH｢うん、あっという間だった
特に二年生の時は｣
名前 ｢なんで？｣
SH｢名前 と付き合えたし毎日一緒にデートとかして楽しかったしね｣
名前 ｢私は最初告られた時困ったけどねｗ｣
−回想−
入学して1週間が過ぎようとしてた頃
金曜の放課後
廊下が騒がしくなった
｢キャっ！ソンフン先輩！｣
｢カッコイイ//｣
私たちの教室の前でその先輩は止まり
私の方を指を指し近くの女子に｢あの子呼んできて｣と言った
｢はい//
名前 ちゃん、ソンフン先輩が呼んでる！｣
JW｢名前 なんかしたの？｣
名前 ｢何も？てか誰？あの人｣
コソコソとジョンウォンと話す
JW｢俺ついて行こうか？｣
名前 ｢大丈夫！｣
そう言い先輩の方へ向かう
名前 ｢あの...｣
SH｢ちょっといいかな？｣
私は先輩の後をついて行き屋上へ
SH｢俺2年のパク ソンフン。｣
名前 ｢あ、はい...｣
SH｢この前登校してる時名前 ちゃんを見て一目惚れしました｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 52人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ｒｎ | 作成日時：2024年2月12日 22時
